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崑崙(こんろん、クンルン)とは、中国古代の伝説上の山岳。崑崙山(こんろんさん、クンルンシャン)・崑崙丘崑崙虚ともいう。中国の西方にあり、黄河の源で、玉を産出し、仙女の西王母がいるとされた。仙界とも呼ばれ、八仙がいるとされる。

崑崙山
各種表記
繁体字 崑崙山
簡体字 昆仑山
拼音 Kūnlún Shān
発音: クンルンシャン
広東語拼音 Kwan1 Leon4 Saan1
日本語読み: こんろんさん
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崑崙奴(こんろんど)とは、アフリカ系黒人に対しての呼び名であるが[1]伎楽の崑崙(くろん)面の名称も、そもそもは黒人のことをさした[2]

関連事物編集

フィクション編集

艦艇編集

その他編集

第1番の冒頭が「西崑崙の山の波、東無限の太平洋~」となっている。東海大学の本拠地である東京都渋谷区富ヶ谷代々木界隈) から西方に位置する富士山を中心とした山系を意味しているものと思われる。

脚注編集

  1. ^ スリランカコロンボがもとである。
  2. ^ 新潮社『新潮世界美術事典』新潮社、1985年。ISBN 4-10-730206-7

参考文献編集