川口 博史(かわぐち ひろし、1965年4月12日 - )は、セガ・インタラクティブ所属のゲームミュージック作曲家[1]。2016年現在、セガ・インタラクティブ第一研究開発本部 AMR&E研究開発部サウンドセクションセクションマネージャー。旧姓は宮内千葉県銚子市出身。別名Hiro。最近はHiro師匠のニックネームで知られる。

川口 博史(Hiro)
出生名 宮内 博史
別名 Hiro
生誕 (1965-04-12) 1965年4月12日(52歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県
ジャンル ゲームミュージック
職業 作曲家
担当楽器 キーボード
活動期間 1985年 -

セガ(後のセガゲームス並びにセガ・インタラクティブ)のゲームミュージックを黎明期から支えた作曲者であり、国内ゲームミュージックシーンにおける著名な作曲者の一人である。

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来歴編集

1984年にセガ(後のセガゲームス)に入社。当初はプログラマで、入社1年目に同期の中裕司林克洋と共に、セガ家庭用ゲーム機SG-1000用ソフト『ガールズガーデン』を制作[2]。高校時代からバンドをやっていた事が当時『ハングオン』を開発していた鈴木裕に伝わり、鈴木からの依頼でメインテーマ曲を作曲したことがきっかけで、サウンドクリエイターに転身。セガの黎明期から数多くの名作に関わっている。

1988年結成のセガのゲームミュージックバンド「S.S.T.BAND」には、ステージデビュー時(1989年)からメンバーとなる。担当楽器はキーボード。同バンドのギタリストであり、『スーパーハングオン』の作曲などで知られる並木晃一は高校時代の同窓生であり、バンドを一緒に組んでいた(メンバーの高校卒業・就職によりそのバンドは自然消滅した)。後に1991年光吉猛修と交代してS.S.T.BANDを脱退。

2001年からセガオフィシャルサウンドユニット「H.」のリーダーとして、不定期にライブ活動している。2015年1月からは、とものかつみ・景山将太とのユニットである「H.K.S(ハイパー・カッコイイ・システム)」のメンバーとしても活動[3]

子供のころからのレゴ・ブロック好きで、自身がホームページを立ち上げたほどである。

2015年2月には、セガ入社30周年記念となるCDアルバム『Hiro 30th Anniversary Album Thank you for listening!』を発売した。同年4月に行われたセガグループ再編に伴い、光吉猛修と共にアーケードゲームを手掛ける新会社であるセガ・インタラクティブへ移籍[1]

作品編集


脚注編集

外部サイト編集