川崎市議会

神奈川県川崎市の地方議会

川崎市議会(かわさきしぎかい)は、神奈川県川崎市地方議会

川崎市議会
かわさきしぎかい
Kawasaki City Council
紋章もしくはロゴ
種類
種類
役職
議長
山崎直史(自由民主党)、
2019年5月20日より現職
副議長
花輪孝一(公明党)、
2019年5月20日より現職
構成
定数60
Kawasaki City Council 2020401.svg
院内勢力
市政与党(40)
  自由民主党(18)
  公明党(11)
  みらい(11)

市政野党(11)

  日本共産党(11)

無所属・欠員(9)

  無所属(8)
  欠員(1)
2020年4月1日現在[1]
選挙
中選挙区制
前回選挙
2019年4月7日
議事堂
Kawasaki City Hall 20120630.JPG
神奈川県川崎市川崎区宮本町1番地
ウェブサイト
川崎市議会
脚注
  1. ^ 会派別議員名簿”. 川崎市. 2021年2月25日閲覧。

概要編集

  • 定数:60人
  • 任期:4年
  • 議長:山崎直史(自由民主党)
  • 副議長:花輪孝一(公明党)

会派編集

会派名 議員数 所属党派
自由民主党川崎市議会議員団 18 自由民主党
公明党川崎市議会議員団 11 公明党
日本共産党川崎市議会議員団 11 日本共産党
みらい川崎市議会議員団  11 立憲民主党10、無所属1
無所属 8 神奈川ネットワーク運動1、無所属7
欠員 1[注 1]
60

[2]

運営編集

会期編集

川崎市議会は通例として2~3月、6~7月、9~10月、11~12月の年4回1ヶ月程度の期間で定例会が開催される。その他にも必要に応じて臨時会が開催される。

一般質問編集

一般質問は、各定例会の本会議において議員個人が市政全般について、市長をはじめとした執行機関の考えや政策(計画)の説明を求める事ができる質問の事である。川崎市議会では、一般質問は確定例会毎に全員行なうことが出来る。持ち時間は1人30分で、質問形式は全質問を一括して質問し、一括で答弁を受ける一括質問形式と質問を一問ごとに質問し、一問ごとに答弁を受ける一問一答方式を選択することが出来る。

委員会編集

議会運営委員会編集

委員会名 定数 所轄事項 委員長
議会運営委員会 13人 議会運営に関する事項 青木功雄(自民)

議会運営委員会は議会の円滑な運営を確保するために、議会運営に関することを決定する委員会である。

常任委員会編集

委員会名 定数 所轄事項 委員長
総務委員会 13人
  • 市の基本計画に関する事項
  • 財政に関する事項に関する事項
  • 消費生活に関する事項
  • 商工業に関する事項
  • 臨海部に関する事項
河野ゆかり(公明)
文教委員会 12人
  • 交通安全に関する事項
  • 文化に関する事項
  • スポーツに関する事項
  • 保育園に関する事項
  • 学校に関する事項
木庭理香子(みらい)
まちづくり委員会 12人
  • 都市計画に関する事項
  • 道路に関する事項
  • 河川に関する事項
  • 住宅に関する事項
  • 公園に関する事項
市古次郎(共産)
健康福祉委員会 12人
  • 高齢者に関する事項
  • 障害者に関する事項
  • 保健衛生に関する事項
  • 市立病院に関する事項
  • 消防に関する事項
原典之(自民)
環境委員会 11人
  • ごみに関する事項
  • 環境に関する事項
  • 港に関する事項
  • 水道に関する事項
  • 市営バスに関する事項
林敏夫(みらい)

特別委員会編集

特別委員会は、付議事件(市会の議決によって定められた市政の特定の問題)について審査あるいは調査・研究するため、必要に応じて設置される委員会で、現在は1つの特別委員会が設置されている。

委員会名 定数 所轄事項 委員長
大都市税財政制度調査特別委員会 13人 大都市における税財政制度に関する事項 青木功雄(自民)

選挙区・定数・選出議員編集

川崎市議会の選挙制度は、各行政区を選挙区とする中選挙区制単記非移譲式)である。

選挙区 定数 選出議員 所属政党 会派 当選回数
川崎区 9 嶋崎嘉夫 自由民主党 自民 7回
本間賢次郎 自由民主党 自民 2回
山田瑛理 自由民主党 自民 1回
浦田大輔 公明党 公明 1回
浜田昌利 公明党 公明 5回
飯塚正良 立憲民主党 みらい 8回
片柳進 日本共産党 共産 2回
後藤真左美 日本共産党 共産 1回
林敏夫 無所属 みらい 2回
幸区 7 野田雅之 自由民主党 自民 2回
河野忠正 公明党 公明 5回
沼沢和明 公明党 公明 5回
田村京三 立憲民主党 みらい 1回
渡辺学 日本共産党 共産 2回
秋田恵 無所属 無所属 1回
(欠員)
中原区 10 末永直 自由民主党 自民 2回
原典之 自由民主党 自民 3回
松原成文 自由民主党 自民 5回
吉沢直美 自由民主党 自民 1回
川島雅裕 公明党 公明 3回
押本吉司 立憲民主党 みらい 3回
大庭裕子 日本共産党 共産 4回
市古次郎 日本共産党 共産 1回
重冨達也 無所属 無所属 2回
松川正二郎 無所属 無所属 2回
高津区 9 青木功雄 自由民主党 自民 4回
大島明 自由民主党 自民 6回
斎藤伸志 自由民主党 自民 2回
春孝明 公明党 公明 2回
平山浩二 公明党 公明 1回
岩隈千尋 立憲民主党 みらい 4回
堀添健 立憲民主党 みらい 4回
小堀祥子 日本共産党 共産 1回
宗田裕之 日本共産党 共産 2回
選挙区 定数 選出議員 所属政党 会派 当選回数
宮前区 9 浅野文直 自由民主党 自民 6回
石田康博 自由民主党 自民 6回
矢沢孝雄 自由民主党 自民 2回
田村伸一郎 公明党 公明 3回
山田晴彦 公明党 公明 5回
織田勝久 立憲民主党 みらい 5回
石川建二 日本共産党 共産 6回
大西いづみ 神奈川ネットワーク運動 無所属 1回
添田勝 無所属 無所属 3回
多摩区 9 上原正裕 自由民主党 自民 1回
各務雅彦 自由民主党 自民 1回
橋本勝 自由民主党 自民 4回
河野ゆかり 公明党 公明 3回
露木明美 立憲民主党 みらい 3回
赤石博子 日本共産党 共産 1回
井口真美 日本共産党 共産 5回
三宅隆介 無所属 無所属 5回
吉沢章子 無所属 無所属 5回
麻生区 7 山崎直史 自由民主党 自民 5回
花輪孝一 公明党 公明 6回
雨笠裕治 立憲民主党 みらい 9回
木庭理香子 立憲民主党 みらい 3回
鈴木朋子 立憲民主党 みらい 1回
勝又光江 日本共産党 共産 4回
月本琢也 無所属 無所属 3回

議員報酬と諸手当編集

役職 報酬 期末手当 合計支給額
議長 月額 103万円[3] 年間 470万4525円[4] 年額 2246万4525円
副議長 月額 92万円[3] 年間 420万2100円[4] 年額 2064万2100円
議員 月額 83万円[3] 年間 379万1025円[4] 年額 1915万1025円

政務活動費編集

政務活動費は会派もしくは議員に対して月額45万円支給される。ただし会派の場合、会派に対しては一人当たり月額5万円支給して、残りの月額40万円を議員個人に支給するかを選択することができる。[5]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 2020年2月10日、幸区選出の鏑木茂哉議員(自民)が胃がんで死去[1]

出典編集

  1. ^ 鏑木市議が死去”. タウンニュース (2020年2月14日). 2021年3月4日閲覧。
  2. ^ 川崎市議会会派別議員名簿(令和2年4月1日現在)
  3. ^ a b c 川崎市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償額並びにその支給条例第2条
  4. ^ a b c 川崎市議会議員の議員報酬、期末手当及び費用弁償額並びにその支給条例第6条
  5. ^ 川崎市議会の政務活動費の交付等に関する条例第3条

関連項目編集

外部リンク編集