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市之瀬 洋一(いちのせ よういち、1953年7月11日 - )は、日本の音楽ディレクター、ヴォーカリスト。(有)ヴォイスフィールド代表取締役。鹿児島県南九州市(旧・川辺郡川辺町)出身。鹿児島県立甲南高等学校および東京藝術大学音楽部声楽科卒業。ディズニー作品を中心に吹き替えの音楽ディレクターを務める。[1]

人物編集

鹿児島県の旧・川辺町に生まれ、小学校入学時に加世田市(現・南さつま市)に転居。小学校4年時に鹿児島市に転居。小中学生の頃から合唱部に所属。[1]

鹿児島県立甲南高校では生徒会長を務め、鶴丸高校とのスポーツ交流戦(甲鶴戦)を企画し、これが第1回となり現在まで続いている。[2]

高校の合唱部の先輩が芸大に進学したのをきっかけに自身も志望し、1年の浪人を経て東京藝術大学に入学し声楽を学ぶ。大学卒業後は、和光学園で高校教師を1年間勤めて退職し、 大学時代もバイトをしていた8時だョ!全員集合の歌唱コーナーで再びバイトをする。その後、テレビの番組やスタジオの仕事をおこないながら、オペラ歌手を目指す。27歳の時に母と死別。翌年に結婚。30歳の時に二期会に入会してオペラをもう一度勉強する。仕事では、加山雄三吉幾三のバックコーラスをおこなう。1993年、40歳で(有)ヴォイスフィールドを設立。設立当初はカラオケのコーラス音源が主な仕事だったが、そのうちディズニー作品の吹き替えの音楽ディレクターを務めるようになる。[1]

また、ヘヴンゲートシンガーズ やダン・ドゥ・ビーなどコーラスグループのリーダーとして活躍、キングトーンズのリードヴォーカルとしてコンサートやライブを企画、演出。[1]

主な参加作品編集

映画(吹き替え版)
テレビアニメ(吹き替え版)
CD・アルバム

脚注編集