メインメニューを開く

市場前駅

日本の東京都江東区にあるゆりかもめの駅

市場前駅(しじょうまええき)は、東京都江東区豊洲六丁目にある東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ)の駅である。駅番号U 14

市場前駅
Toyosu fish market-1a1.jpg
市場前駅舎
(2018年10月15日撮影)
しじょうまえ
Shijō-mae
◄U 13 有明テニスの森
(0.8km)
新豊洲 U 15►
(0.5km)
所在地 東京都江東区豊洲六丁目
駅番号 U14
所属事業者 ゆりかもめ
所属路線 東京臨海新交通臨海線
キロ程 13.5km(新橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,244人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
2,573人/日
-2017年-
開業年月日 2006年平成18年)3月27日
備考 無人駅
テンプレートを表示

歴史編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線の高架駅である。

のりば編集

番線 路線 行先
1   ゆりかもめ 豊洲方面
2 有明青海台場新橋方面

利用状況編集

2017年度までの各年度の利用者数は下表の通り。2017年度の乗車人員は1,244人であるが、2005年度は2006年3月に開業したため、同月以降年度末までの1ヶ月分を計上したものである。ゆりかもめの駅の中では最も少なく、豊洲市場開場前は駅周辺の施設が極めて少なかったため、2015、2017年度を除いて乗車人員は、東京23区に所在する旅客駅のなかで最も少なかった。

なお、豊洲市場の一般見学が始まった2018年10月13日以降、多くの乗降客が利用している[1]

年度別利用者数(単位:千人)
年度 乗車人員 降車人員 出典
2005年(平成17年) 1 2 [2]
2006年(平成18年) 8 8 [3]
2007年(平成19年) 9 13 [4]
2008年(平成20年) 10 10 [5]
2009年(平成21年) 11 11 [6]
2010年(平成22年) 9 9 [7]
2011年(平成23年) 8 7 [8]
2012年(平成24年) 20 19 [9]
2013年(平成25年) 27 27 [10]
2014年(平成26年) 105 104 [11]
2015年(平成27年) 488 498 [12]
2016年(平成28年) 285 294 [13]
2017年(平成29年) 454 485 [14]

駅周辺編集

 
駅と豊洲新市場計画地(建設中)(2013年12月撮影)

豊洲市場開設を見越して設置されたものの、2018年10月11日の豊洲市場開場までは「市場前」とは名ばかりだった。ゆりかもめ開通からIHIステージアラウンド東京が開場するまでの約12年間にわたり、駅周辺に主立った施設がなかった。豊洲市場開場前は同施設の建設工事に係る作業員が主な利用者で、極めて少なかった[16]

閑散とした駅周辺や乗降客の少なさから、一部マスメディアやインターネット上で「都会の秘境駅[17]と言われたこともあった。なお、ゆりかもめ高架下を含めた周辺道路交通量が多く、マンションや店舗・商業施設が林立する豊洲・有明地区に近接しており、厳密な意味での秘境駅ではない。

豊洲市場開場後の2018年11月4日には、駅西側の晴海運河に架かる豊洲大橋都道484号環二通り)が開通し、対岸の晴海地区と結ばれた。

かつて近隣にあったガスの科学館は、ゆりかもめ開業直前の2006年(平成18年)3月24日に閉館した(跡地は現在の豊洲市場水産仲卸売場棟)。同年6月2日に「がすてなーに ガスの科学館」として豊洲駅近くに移転し再開業した。

バス路線編集

駅開業当初はバス停留所がなかったが、2018年10月11日の豊洲市場開場と同時に、市場前駅前停留所が新設された。

以下の路線が乗り入れ、全路線東京都交通局により運行されている。

市場前駅前

隣の駅編集

ゆりかもめ
  東京臨海新交通臨海線
有明テニスの森駅 (U 13) - 市場前駅 (U 14) - 新豊洲駅 (U 15)

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集