メインメニューを開く

市川 学(いちかわ まなぶ、本名:同じ、1972年6月30日 - 1988年10月25日)は、福井県出身の九重部屋大相撲力士、最高位は東序二段95枚目(1988年9月場所)。身長179cm、体重90kg[1]

経歴編集

福井県武生市出身。武生市立第四中学校卒。中学3年生だった1987年、全国中学校相撲選手権に出場した。翌1988年3月場所で初土俵を踏む。同期生にのちの横綱貴乃花、若乃花、曙、大関魁皇、小結和歌乃山ら「花の六三組」のメンバーがそろっている。部屋の横綱千代の富士の内弟子となり、部屋付の君ヶ濱の付き人をしていたが、入門から半年を過ぎた10月25日、巡業先の松山市で、当時部屋付き年寄であった君ヶ濱の財布を預かっていたところ紛失してしまったことを苦に、自殺を図り急死した。満16歳没。1992年魁士豊が15歳で死亡するまでもっとも若くして死亡した力士だった。

父は元時津風部屋幕下時登[2]

脚注編集

  1. ^ 「相撲」1988年4月号130頁
  2. ^ 相撲」1988年12月号133頁

関連項目編集

出典編集

相撲」1988年12月号133頁