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師勝町(しかつちょう)は、かつて愛知県北西部の西春日井郡にあったである。1906年明治39年)7月16日に西春日井郡の4つの(訓原村、鹿田村、六ツ師村、熊之庄村)が合併し、師勝村として発足した。1961年昭和36年)4月1日には町制施行で、師勝町となった。また1963年(昭和38年)9月1日には、同郡北里村のうち薬師寺地区を編入した。

しかつちょう
師勝町
Flag of Shikatsu Aichi.JPG Shikatsu Aichi chapter.JPG
町旗 町章
廃止日 2006年3月20日
廃止理由 新設合併
師勝町西春町北名古屋市
現在の自治体 北名古屋市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
西春日井郡
団体コード 23343-9
面積 8.39km2
総人口 43,926
2006年3月1日
隣接自治体 名古屋市小牧市岩倉市、西春日井郡豊山町西春町
町の木 モクセイ
町の花 ツツジ
師勝町役場
所在地 481-8501
愛知県西春日井郡師勝町大字熊之庄字御榊60
座標 北緯35度15分1.51秒 東経136度53分10.50秒 / 北緯35.2504194度 東経136.8862500度 / 35.2504194; 136.8862500座標: 北緯35度15分1.51秒 東経136度53分10.50秒 / 北緯35.2504194度 東経136.8862500度 / 35.2504194; 136.8862500
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名古屋市の北に隣接しており、同市のベッドタウンとなっていたため、かつては"日本で最も人口密度の高い町"でもあった。

2004年平成16年)4月15日から同郡西春町との合併協議を開始し、2006年(平成18年)3月20日に同町と合併。北名古屋市誕生とともに、廃止された。

目次

地理編集

河川編集

歴史編集

地名の由来は、小牧・長久手の戦いにおいて、徳川家康が長老に地名を尋ねたところ「志勝村」と答えたためと言われている。しかしながら、師勝町公式ウェブサイトにその命名の由来の記載はなく、1906年に師勝村が、鹿田村六ツ師村訓原村熊之庄村の新設合併で誕生していることから、それ以前に師勝村の名称は確認できない。

沿革編集

行政編集

財政編集

平成16年度(2004年度)

  • 財政力指数 0.93
  • 経常収支比率 87.3%
  • 標準財政規模 63億2943万円
  • 普通会計歳入総額 109億0603万円
    • 地方税 54億6487万円
    • 地方交付税 3億5773万円
    • 地方債 8億8740万円
  • 普通会計歳出総額 104億1334万円
    • 人件費 23億3257万円 (22.4%)
    • 扶助費(生活保護費等) 16億8624万円 (16.2%)
    • 公債費(借金の返済) 5億3900万円 (5.2%)
  • 人口1000人当たり職員数 6.74人 愛知県市町村平均 7.65人
    • 内訳 一般職員 289人(うち技能労務職 23人)、教育公務員 2人 (消防職は一部事務組合所属のため0人) 合計 291人
  • 町職員一人当たり平均給料月額 30万5200円 すべての職員手当を含まない数字
  • 師勝町職員一人当たり人件費概算値 801万5708円
  • ラスパイレス指数 89.7

地方債等の残高

  • 1普通会計分 65億6100万円
  • 2特別会計分 - ( 平成17年度の財政状況等一覧表に記載なし)
    • 国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、介護保険特別会計 
  • 3関係する一部事務組合分 22億1800万円
    • ほかに北名古屋水道企業団分の債務あり
  • 4第三セクター等の債務保証等に係わる債務 13億5600万円

地方債等の債務の合計 101億3500万円 (連結会計の考えに基づく ただし特別会計分の地方債は一切含まず)

  • 師勝町民一人当たりの地方債残高 23万4596円 (3つの特別会計分の債務を除いた数字)
  • 国民健康保険特別会計は実質収支が3億8400万円の赤字 (他会計からの繰入金は1億6300万円)

教育編集

大学編集

中学校編集

  • 師勝町立師勝中学校
  • 師勝町立訓原中学校
  • 師勝町立熊野中学校

小学校編集

  • 師勝町立師勝小学校
  • 師勝町立師勝西小学校
  • 師勝町立師勝東小学校
  • 師勝町立師勝北小学校
  • 師勝町立師勝南小学校

交通編集

鉄道編集

名所・旧跡・観光スポット編集