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国際連合安全保障理事会常任理事国

常任理事国から転送)
国連安保理の議事庁
国連安保理の議事庁
2000年に行われたサミットでの五ヵ常任理事国首脳 左から右まで、アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン、中華人民共和国主席江沢民、イギリス首相トニー・ブレア、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチン、フランス大統領ジャック・シラク
国連安保理常任理事国
国連安保理常任理事国

国際連合安全保障理事会常任理事国(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいじょうにんりじこく)、略称国連安保理常任理事国(こくれんあんぽりじょうにんりじこく)は、国際連合安全保障理事会を構成し、恒久的な地位を持つ理事国である[1]

目次

常任理事国編集

第二次世界大戦戦勝国に基づき、アメリカ合衆国イギリスフランスロシア連邦(かつてソビエト連邦)、中華人民共和国(かつて中華民国)の5カ国は安保理常任理事国である[2]

今の代表者(国連大使) 今の代表国 元の代表国 元首 政府の長
  アメリカ ジョナサン・コーエン英語版   アメリカ(1946–現在) ドナルド・トランプ大統領
  イギリス マーク・ライアル・グラント英語版   イギリス(1946–現在) エリザベス2世女王 テリーザ・メイ首相
  フランス ジェラール・アローフランス語版英語版   フランス(1958–現在)   フランス第四共和政(1946-1958) エマニュエル・マクロン大統領 エドゥアール・フィリップ首相
  ロシア ワシーリー・ネベンジャロシア語版英語版   ロシア(1992–現在)   ソビエト連邦(1946–1991) ウラジーミル・プーチン大統領 ドミートリー・メドヴェージェフ首相
  中国 馬朝旭   中華人民共和国(1971–現在)   中華民国(1946–1971) 習近平国家主席 李克強総理

現在の首脳編集

拒否権編集

国際連合憲章第27条によると、常任理事国は手続事項を除くすべての事項に関する安保理の議案拒否権を持つ。常任理事国の一か国が反対しさえすれば、議案が成立しなくなる[3]

常任理事国の拡大案編集

理事会運営に伴う問題について改革、具体的には理事国の増加についてさまざまな案が出されている。

 
G4 諸国

脚注編集

関連項目編集