常田真太郎
日本のキーボーディスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサー (1978-)
常田 真太郎(ときた しんたろう、1978年2月25日 - )は、日本のキーボーディスト、音楽プロデューサー。スキマスイッチでピアノ、コーラス、オルガン、トータルサウンドトリートメントを担当。相方からの愛称は「シンタくん」。愛知県名古屋市緑区出身。既婚。血液型はO型。身長は176cm、体重は85kg。エキシビションマッチ専門サッカーチーム「SWERVES」の代表も務める[1]。
常田真太郎 | |
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生誕 | 1978年2月25日(45歳) |
出身地 |
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学歴 | 愛知県立昭和高等学校 |
ジャンル |
J-POP ロック |
職業 |
キーボーディスト 作詞家 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
キーボード ピアノ コーラス オルガン シンセサイザー |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル | オーガスタレコード |
事務所 | オフィスオーガスタ |
共同作業者 | 大橋卓弥 |
公式サイト | オフィスオーガスタ 公式サイト |
来歴編集
1978年
1990年
- 名古屋市立神沢中学校に入学[3]。
1992年
1993年
- 愛知県立昭和高等学校に入学[3]。
1996年
1999年
- 大橋から曲のアレンジの依頼を受けたことがきっかけとなり、常田主導でスキマスイッチ結成[7]。
2003年
- 7月9日、『view』でメジャーデビュー。
2005年
2007年
- 第1子誕生。
2008年
- それまでトレードマークであったアフロヘアを卒業[9]。
- 6月11日、自身初となる劇場版サウンドトラック『「ダイブ!!」オリジナル・サウンドトラック』発売[10]。
2019年
- 11月16日、第61回日本レコード大賞の審査委員会において「青春」で編曲賞を受賞(大橋と同時受賞)[11]。
2020年
- 4月8日、NexTone Award 2020において「奏(かなで)」で著作者としてGold Medalを受賞(大橋と連名での受賞)[12]。
2021年
2022年
人物編集
- 幼少期から中学生時代にかけては、サッカーやスキー、野球などスポーツに夢中だった。高校では、1992年のバルセロナオリンピックでの古賀稔彦の金メダル獲得に感銘を受けたことから、柔道部に所属する。
- もともとは「引っ込み思案で人前に出ることが嫌いだった」が、モテたい一心から高校2年生の文化祭でバンドを組み、音楽に目覚めた[16]。
- 音楽に目覚めるまでの将来の夢は研究者であった。
- 専門学校を出た後は、いくつものバンドを掛け持ちながら、他アーティストの楽曲アレンジなどを手がけ、さらにインディーズレーベル「空間レコード」の経営も行っていた。
- スキマスイッチ結成前に組んでいたバンド名は「ロケットマンボウズ」。
- 姉は料理研究家の常田知里[17]。
- 昭和高校の同級生には、ヨツヤタカヒロ.(シンガーソングライター)、川島洋輔(作曲家)、高木洋一郎(シンガーソングライター)、福岡ナヲト(構成作家)、中江友紀(女優)らがいる。
趣味編集
サッカー編集
- 中学校でサッカー部を引退して以降、サッカーからは遠ざかっていたが、2000年頃に『ウイニングイレブン』の上達のために見たヨーロッパ選手権のビデオがきっかけでサッカー熱が再熱する[19]。
- サッカーチーム「SWERVES」(スワーブス)を設立し代表を務める。また、キャプテンとして自身もJリーグやなでしこリーグ等の前座試合やエキシビションマッチに原則無償で出場している[15][20]。
- アーティストながら、「サッカー日本代表応援芸人」として『アメトーーク!』に出演したり、コメンテーターとしてNHKの『サタデースポーツ』やJリーグの公式You Tubeに出演したりしている[21][22][23]。
- また、「大好きなサッカーの再度の発展と白馬の活性化の両立」を目的として、長野県白馬村で絶景人工芝サッカー多目的球技グラウンド「Acalie HAKUBA MIRAIフィールド」のプロデュースを行った[15]。
ドラえもん編集
- ドラえもんの「生誕100年前」を記念して発売された「ドラえもん100」に登場している[24]。
- また、アニメ放送40周年を記念して制作された「ドラえもんのうた 40th」のアレンジを担当している[25]。
ガンダム編集
- ガンプラをきっかけにガンダムにハマったことを明かしている[26]。
- オススメは『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』[27]。
- ガンダム30周年記念イベント「ガンダムSUPER EXPO 東京2010」の「ガンプラサポーターズ オリジナルカラーリング企画」に参加し、自身でカラーリングしたガンプラを展示したこともある[28]。
- 2019年には「週刊プレイボーイ」のガンダム40周年企画で、芸能人ファン代表として声優の古谷徹と対談を行っている[26]。
- 映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が公開する際にはコメントを寄せている[29]。
交友関係編集
音楽性編集
影響編集
- 影響を受けたアーティストとして槇原敬之と小林武史、GRAPEVINEを挙げている[4]。
- 槇原敬之については、「EACH OTHER」を気に入ったことがきっかけで、槇原が作詞・作曲・編曲を全て自分で行っていることを知り、楽曲制作に興味を持ったとして、音楽を始めたきっかけとして挙げている[36]。
- 小林武史については、Mr.Childrenの『【es】 〜Theme of es〜』を聴いたことがきっかけで「小林武史みたいになりたい」と音楽の専門学校への進学を決めており、自身の音楽人生を方向づけた存在としている[4]。
- 映画音楽を意識したきっかけ作品として、『魔女の宅急便サウンドトラック集』を挙げている[4]。
スキマスイッチ編集
ソロ活動編集
- スキマスイッチとしての活動以外にも、自身のプライベートレーベル「doppietta」を立ち上げ、プロデュースワークにも精力的に取り組んでいる。
- 2008年限定で本格的にソロ活動を展開。
作品編集
プロデュース楽曲編集
- 元ちとせ - 語り継ぐこと(2005年11月23日/編曲)
- 彼女の復帰初の作品。3rdアルバム『ハナダイロ』収録。
- 松たか子 - 明かりの灯る方へ (2006年3月22日)
- 19thシングル「明かりの灯る方へ」収録。
- 作詞作曲はスキマスイッチ。
- ソフテロ - それでいてユニーク(2006年10月4日)
- doppiettaの第1弾アーティスト。
- ステンレス - おいしいパン(2006年12月6日)
- 彼らの1stフルアルバム。トータルディレクターとして参加。アルバム特設サイト に、大橋もコメントを寄せている。
- ステンレス - 僕の一番好きな人(2007年12月1000枚限定シングル)
- 函館クリスマスファンタジーテーマソング。
- ステンレス - palletta (2008年2月6日)
- 彼らの2ndフルアルバム。彼らとはスキマスイッチ結成当初から親交が深く、今作は常田の希望もありデモテープの段階からの共同プロデュース作品。
- 草野マサムネ - 木綿のハンカチーフ (2007年7月11日)
- 東京60WATTS - たまにはこんなラブ・ソング(2008年5月21日)
- キジムナ - アリガトウのウタ(2008年5月21日)
- 1stミニアルバム『アリガトウのウタ』収録。
- 元ちとせ - 蛍星(2008年7月2日)
- ソフテロ - 泣かないで(2008年7月2日)
- *doppiettaとして2作目のリリース。
- ゴスペラーズ - バードメン(2008年7月9日)
- シングル「ローレライ」収録。
- 河口恭吾 - 君在是好日(2008年9月17日)
- シングル「ただいま」収録。
- 藤井フミヤ - ムスカリの花(2008年10月8日)
- コラボアルバム『F's KITCHEN』収録。
- キジムナ - サヨナラなんか言わせないで(2008年11月12日)
- 2ndミニアルバム『kijimuna★color(キジ☆ムナカラー)』収録。
- 河口恭吾 - 秋のエピローグ(2008年11月5日)
- コラボシングル「未来色プロポーズ feat. 常田真太郎(fromスキマスイッチ)」収録。
- 河口恭吾 - HORIZONT(2008年11月26日)
- 常田初のメジャーレーベルアーティストのアルバム全曲完全プロデュース・アレンジ。全11曲収録。作詞や作曲についてもほぼ共作で、クレジットも11曲目を除いて全て連名になっている。
- いきものがかり - 幻(2008年12月24日/編曲、サウンドプロデュース)
- 3rdアルバム『My song Your song』収録。ピアノ演奏も担当。
- 絢香 - 恋焦がれて見た夢(2009年4月22日/編曲、サウンドプロデュース)
- シングル「夢を味方に/恋焦がれて見た夢」収録。
- HIMEKA - 明日へのキズナ(2009年5月27日/編曲、サウンドプロデュース)
- シングル「明日へのキズナ」収録。
- しおり - 僕らの海/二人の約束(2009年6月17日)
- 峰香代子 - ひまわり駅(2009年6月24日/サウンドプロデュース)
- 上戸彩 - 右胸のフェアリー(2009年7月15日)
- アルバム『Happy Magic〜スマイルプロジェクト〜』収録。歌詞は「南くんの恋人」がモチーフとなっている。
- 松本素生 - my friend, my love・2030(2010年3月17日)
- ソロミニアルバム『素生』収録。
- ナオト・インティライミ - カーニバる?(2010年4月7日/作詞)
- ナオト・インティライミ - ありったけのLove Song(2010年9月29日/作詞)
- 初音 - つよがりソレイユ(2010年11月24日)
- シングル「つよがりソレイユ」収録。
- 坂本真綾 - ゼロとイチ(2011年1月12日)
- アルバム『You can't catch me』収録。
- ナオト・インティライミ - 青春サンボ(2011年5月11日/作詞)
- アルバム『ADVENTURE』収録。
- 長澤知之 - カスミソウ(2012年1月25日)
- シングル「カスミソウ」収録。
- 共同プロデュース。
- フラワーカンパニーズ - エンドロール(2012年10月3日/プロデュース)
- アルバム『ハッピーエンド』収録。
- トミタ栞 - エ・ネ・ト・カ・ネーション(2013年6月26日/作詞)
- 彼女のデビューミニアルバム『トミタ栞 (アルバム)|トミタ栞』収録。
- アンダーグラフ - 素敵な未来(2013年6月5日)
- 11th配信限定シングル。
- 5thアルバム『7 + one 〜音の彩り〜』収録。
- ナオト・インティライミ - メガロポリス・ラプソディー(2014年10月1日/作詞)
- アルバム『Viva The World!』収録。
- フラワーカンパニーズ - short hopes(2015年1月21日)
- アルバム『Stayin' Alive』収録。
- コアラモード - Dan Dan Dan(2015年7月8日/プロデュース)
- シングル『Dan Dan Dan』収録。
- クリエイティブナビゲーターとして参加。
- Sissy - Sissy8周年記念 8カ月連続シングルリリース(2016年/プロデュース)
- Sissyデビュー8周年記念企画である8カ月連続シングルリリースの全ての曲にプロデュースで参加。
- ボクらの確率論(2016年5月15日)
- シングル「ボクらの確率論」収録。
- re:times(2016年6月23日)
- シングル「re:times」収録。
- SR★JG(2016年7月24日)
- シングル「SR★JG」収録。
- Live goes on(2016年8月20日)
- シングル「Live goes on」収録。
- あいのま(2016年9月21日)
- シングル「あいのま」収録。
- 青星の夜に(2016年10月22日)
- シングル「青星の夜に」収録。
- ラブソング・フロム・リビング・エンド(2016年11月27日)
- シングル「ラブソング・フロム・リビング・エンド」収録。
- 冬に願いを(2016年12月30日)
- シングル「冬に願いを」収録。
- ナオト・インティライミ - 夢のありか(2016年12月7日/作詞)
- シングル「夢のありか」収録。
- 水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 - ドラえもんのうた 40th(2019年)
- ウソツキ - 「大丈夫。」 (2019年9月18日/作詞作曲)
- ミニアルバム『0時2分』収録。
- MVにも出演している。
- スピラ・スピカ - 「一番星、みつけたっ」(2020年3月18日)
- アルバム『ポップ・ステップ・ジャンプ!』収録。
映画・テレビ音楽・その他編集
- DIVE!!(2008年)
- 同作品の主題歌を大橋が担当。
- swerves(2008年)
- RKB毎日放送・番宣テーマ曲(2008年秋 - )
- REGI-EARTH(2009年)
- CS放送 日テレG+「南米サッカーリベルタドーレスカップ」イメージソング
- 槇原敬之のライブ「NORIYUKI MAKIHARA SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT "cELEBRATION 2010" ~Sing Out Gleefully!~Supported by BEAMS」のオーケストラアレンジ(2010年)
- Pray for Japan(2011年)
- 東日本大震災を受けて作曲したピアノ曲。
- この楽曲をPray for Japanのホームページに提供する際、常田はオフィシャルサイトやファンクラブにも告知しなかった。
- 轟け!青き魂(2012年)
- フウガドールアンセム(2014年7月19日)
- 日本フットサルリーグ・フウガドールすみだのために書き下ろしたアンセム。
- 「2016-17 A/W FRAPBOIS MUSIC」のプロデュース(2016年7月-)
- 全国のFRAPBOIS shopの店内音楽をプロデュース。
参加作品編集
- ゆーきゃん - 明けない夜(2004年12月8日)
- HOME MADE 家族 - FLAVA FLAVA with 常田真太郎 from スキマスイッチ(2007年3月14日)
- かねてより親交があった事から実現したコラボレーション。HOME MADE 家族の3rdアルバム『FAMILIA』収録。
- mihimaru GT - Birthday Song feat. 常田真太郎(from スキマスイッチ)(2008年5月28日)
- mihimaru GTの4thアルバム『mihimarise』収録。
- 河口恭吾 - 未来色プロポーズ feat. 常田真太郎(fromスキマスイッチ)(2008年11月5日)
- ゴスペラーズ - セプテノーヴァ(2008年11月12日)
- 「ゴスペラーズ vs 常田真太郎(from スキマスイッチ)」名義。
- ゴスペラーズのシングル「Sky High/セプテノーヴァ」収録。
- 野辺剛正 - 野辺剛正 and The No Baby Band(2008年11月26日)
- 野辺剛正の4thアルバム『野辺剛正 and The No Baby Band』にバンドメンバーとして参加。
- RYTHEM - ぎゅっとして feat. 常田真太郎(from スキマスイッチ) (2009年7月29日)
- TRIPLANE - Cheers To Us feat. ダニエル・パウター & 常田真太郎(スキマスイッチ) (2013年1月23日)
- TRIPLANEのシングル集『SINGLES 04-12』にゲストミュージシャンとして参加。
- ビルボードHOT100のシングルチャート1位を獲得した。
- ウカスカジー - 勝利の笑みを 君と (2014年6月11日)
- ウカスカジーのシングル「勝利の笑みを 君と」収録。
- サッカー日本代表公式応援ソング。
- 河口恭吾 - 未来色プロポーズ feat.常田真太郎 (from スキマスイッチ)(2015年11月11日)
- 河口恭吾のアルバム「河口恭吾 ALL TIME BEST」収録
- 山崎まさよし - Eyes on you (2018年11月21日)
- 山崎まさよしのシングル「アイムホーム」収録。
- ピアノとオルガンで参加。
- スキマスイッチ常田真太郎×SHISHAMO - 天才の種 (2020年12月21日)
参加したオムニバスアルバム編集
- 10th Anniversary Songs〜Tribute to COIL〜(2008年10月22日)
- 10.『ハレルヤ / 元ちとせ+常田真太郎(from スキマスイッチ)』
- HOME〜山崎まさよしトリビュート〜(2010年9月29日)
出演編集
スキマスイッチとしての出演については「スキマスイッチ#出演」を参照
雑誌連載編集
- スキマスイッチ常田真太郎のあいうえお論文(「風とロック」(風とロック 発行)で2006年3月号より連載。)
TV編集
- みいつけた!(2012年) - コーダ役(声優として)
- テレビ朝日『アメトーーク!』(2012年9月8日) - サッカー日本代表応援芸人として出演[21]。
- NHK『サタデースポーツ』(2013年6月15日) - コメンテーターとして出演[22]。
- DAZN『やべっちスタジアム』(2021年3月14日) - スペシャルゲストとして出演[31]。
MV編集
映画編集
- 全国東宝系公開映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年) - タイムパトロール隊員役(声の出演)[38]。
- ケータイドラマサイトDORAMO内ドラマ『8ミリメートル』(2009年) - 患者役
- 全国東宝系公開映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』(2014年) - 忍役(声の出演)
吹き替え編集
YouTube編集
- Jリーグ公式チャンネル『ひらチャンねる:ひらちゃんの話し相手』(2017年12月20日)[23][40]
- REAL SPORTS『中村憲剛×常田真太郎対談』(2019年6月20,21日)[41][42]
ナレーション編集
イベント編集
- 「ガンダムSUPER EXPO 東京2010」(2010年8月10日-) - ガンダム30周年記念イベント。「ガンプラサポーターズ オリジナルカラーリング企画」に参加[28]。
- 「篠田元一&常田真太郎(スキマスイッチ)によるRD-2000 試奏会/懇親会」(2017年5月31日) - キーボディストの篠田元一と共同で主催した若手キーボディストの育成プログラムイベント[33][34][35]。
- 「ぼくらの四十周年記念奏」(2017年7月7日) - 自身が主催の1977年度生まれのアーティストだけが出演するライブ。フロントマンとしてだけでなく、バックバンドである「77 cray crew」の一員としても出演[43]。
- 「ENEOS presents 第三回 野村道場 オンライン柔道教室」(2021年3月27日) - 柔道家の野村忠宏が主催する柔道教室。柔道経験のある著名人としてメッセージを寄せている[44]。
- 「DaiwaHouse presents 第六回 野村道場」(2022年8月10日) - 柔道家の野村忠宏が主催する柔道教室。スペシャルゲストとして参加[32][45]。
その他編集
脚注編集
- ^ “【独占インタビュー】Qoly×常田真太郎(スキマスイッチ)”. Qoly. 2013年5月9日閲覧。
- ^ “Profile”. オフィスオーガスタ. 2023年1月9日閲覧。
- ^ a b “【公式】#15 思い出の地を巡る-上京前-《常田編》! スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう”. You Tube (2021年8月27日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b c d “常田真太郎(スキマスイッチ)の「気付けばターニングポイントになっていた邦楽」10枚”. HMV&BOOKS online (2008年6月13日). 2008年6月13日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ・大橋が常田との出会いを語る。第一印象は「正直、よくなかった」”. excite music (2013年10月21日). 2013年10月21日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ お互いの悪すぎる第一印象「この人と一緒にやることはないだろうな」も即意気投合”. Suponichi Annex (2020年8月18日). 2020年8月18日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ「メッセージや表現を感じて」と語る新作を2枚同時発売”. anan web (2021年11月27日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “スキマスイッチの常田が結婚!!”. oricon. (2005年8月9日) 2005年8月9日閲覧。
- ^ “スキマスイッチの常田真太郎が脱・アフロで登場!!映画音楽初挑戦!”. シネマトゥデイ. (2008年6月5日) 2008年6月5日閲覧。
- ^ “「ダイブ!!」オリジナル・サウンドトラック”. SonyMusic. (2008年6月11日) 2008年6月11日閲覧。
- ^ “今年の「日本レコード大賞」候補はリトグリやFoorin、最優秀アルバム賞はイエモン”. 音楽ナタリー. (2019年11月16日) 2019年11月16日閲覧。
- ^ “NexTone Awardについて”. NexTone. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
- ^ “MIRAI基金 × 白馬村 で未来のサッカー少年少女を応援します!”. MIRAI基金. (2022年5月20日) 2022年5月20日閲覧。
- ^ “一般社団法人P.A.A.S”. 法人.info 2023年1月15日閲覧。
- ^ a b c “サッカー好きアーティストで知られる常田真太郎(スキマスイッチ)プロデュース!白馬エリアの活性化に向けた絶景人工芝サッカーグラウンド「Acalie HAKUBA MIRAIフィールド」6月19日オープン”. PR TIMES. (2022年5月20日) 2022年5月20日閲覧。
- ^ a b “作った曲が武蔵小杉駅の発車ベルメロディとなった、音楽ユニット「スキマスイッチ」の鍵盤担当 常田 真太郎さん”. タウンニュース (2013年1月11日). 2013年1月11日閲覧。
- ^ “愛知県立昭和中学校・昭和高校 関西同窓会facebook”. facebook (2017-8-240). 2017年8月24日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ、新幹線の連結に見入ってあるものを置き忘れてしまった!?:鉄オタ道子、2万キロ”. テレ東プラス (2022年3月17日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチ・常田真太郎がeスポのイメージ転換「ゲームとは何かを繋ぐもの」”. livedoorNEWS (2019年1月25日). 2019年1月25日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ常田氏が率いる「SWERVES」と九州レジェンズが対戦…4月8日(土)に鳥栖vs新潟の前座で開催”. サッカーキング (2017年3月30日). 2017年3月30日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチ公式twitter”. twitter (2012年9月7日). 2012年9月7日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチ公式twitter”. twitter (2013年6月14日). 2013年6月14日閲覧。
- ^ a b “Jリーグ好きの常田さん。サッカーがきっかけで『ライブが楽しくなった』というエピソードも!【ひらチャンねる:ひらちゃんの話し相手#5 歌手 常田 真太郎さん編 その1】”. You Tube (2017年12月20日). 2017年12月20日閲覧。
- ^ “HYDE、金爆メンバー、スキマ常田らドラえもん愛を告白”. 音楽ナタリー (2012年8月19日). 2012年8月19日閲覧。
- ^ “「こんなこといいな、できたらいいな♪」ドラえもんの名曲をスキマスイッチ・常田真太郎がアレンジ!”. WEBザテレビジョン (2019年4月4日). 2019年4月4日閲覧。
- ^ a b “ガンダム40周年! 声優・古谷徹にガンダムファン歴35年のスキマスイッチ・常田真太郎が"ガンダム愛"ぶつけまぁ~す!対談”. 週プレニュース (2019年12月7日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “【rankingbox】スキマスイッチ・常田真太郎がオススメする『ガンダムシリーズ』OVA作品BEST3”. BARKS (2015年12月8日). 2015年12月8日閲覧。
- ^ a b “GACKT、しょこたん、長州力が独自カラーのガンプラ展示”. 音楽ナタリー (2010年8月5日). 2010年8月5日閲覧。
- ^ “先行上映から大絶賛・期待コメント続出中!各界の著名人から熱い思いを込めたコメントが到着!”. サンライズ. 2023年1月15日閲覧。
- ^ a b “中村憲剛×常田真太郎が語る“コパの見どころ” 観たいのは「ワンプレーで人生が変わるという覚悟」”. REALSPORTS (2019年6月13日). 2019年6月13日閲覧。
- ^ a b “3/14(日)23:00~DAZN「やべっちスタジアム」にスペシャルゲストとしてスキマスイッチ常田真太郎の生出演が決定!”. オフィスオーガスタ. 2023年1月22日閲覧。
- ^ a b “【超豪華な柔道教室】五輪2連覇 大野将平・スキマスイッチ常田などが子供たちに技を伝授!「野村道場」を開催”. テレビ東京スポーツ (2022年8月22日). 2022年8月22日閲覧。
- ^ a b “常田真太郎(スキマスイッチ)クンとの打ち合わせ”. 篠田元一MOTO MUSIC TOWN (2017年5月13日). 2017年5月13日閲覧。
- ^ a b “【ARTIST】篠田元一&常田真太郎(スキマスイッチ)による RD-2000 試弾会 / 懇親会”. ROLAND (2017年5月31日). 2017年6月1日閲覧。
- ^ a b “篠田元一&常田真太郎(スキマスイッチ)によるRD-2000 試奏会/懇親会”. 篠田元一MOTO MUSIC TOWN (2017年6月1日). 2017年6月1日閲覧。
- ^ “スキマスイッチ セレクションアルバムの中で思い出深い曲とは?”. TOKYO FM (2018年9月23日). 2018年9月23日閲覧。
- ^ “常田真太郎(スキマスイッチ)×SHISHAMO『天才の種』本日12/27(日)AM0:00-より急遽配信開始! 川崎フロンターレ オフィシャルYouTubeチャンネルにて「KENGO Thanks VTR」も公開! | スキマスイッチ Official Web Site”. 常田真太郎(スキマスイッチ)×SHISHAMO『天才の種』本日12/27(日)AM0:00-より急遽配信開始! 川崎フロンターレ オフィシャルYouTubeチャンネルにて「KENGO Thanks VTR」も公開! | スキマスイッチ Official Web Site. 2022年3月29日閲覧。
- ^ “映画 ドラえもん のび太の恐竜2006”. メディア芸術データベース. 2016年10月24日閲覧。
- ^ “2分の1の魔法”. ふきカエル大作戦!!. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “Jリーグ好きの常田さん。サッカーがきっかけで『ライブが楽しくなった』というエピソードも!【ひらチャンねる:ひらちゃんの話し相手#5 歌手 常田 真太郎さん編 その2】”. You Tube (2017年12月20日). 2017年12月20日閲覧。
- ^ “中村憲剛×常田真太郎対談《前編》“コパ出場は若手選手にとっては良い経験””. YouTube (2019年6月20日). 2019年6月20日閲覧。
- ^ “中村憲剛×常田真太郎対談《後編》“久保建英の判断力はずば抜けていた””. YouTube (2019年6月21日). 2019年6月21日閲覧。
- ^ “1977年度生まれのアーティストたちが集結。イベント「ぼくらの四十周年記念奏」開催”. rockin'on.com (2017年6月18日). 2017年6月18日閲覧。
- ^ “開催レポート”. 野村道場実行委員会. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “開催レポート”. 野村道場実行委員会. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “「“背負う”アウヴェスと“王様すぎない”メッシ」に期待 中村憲剛×常田真太郎、“コパ ・アメリカ”対談”. REALSPORTS (2019年6月14日). 2019年6月14日閲覧。
- ^ “久保建英は“もう完成されている” 中村憲剛×常田真太郎 “コパ” 注目は「チリ戦最初の5分」”. REALSPORTS (2019年6月16日). 2019年6月16日閲覧。
外部リンク編集
- スキマスイッチ 公式サイト - オフィスオーガスタ