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一般財団法人平和・安全保障研究所(へいわ・あんぜんほしょうけんきゅうじょ、英:RIPS)は、日本平和安全に関しての総合的なシンクタンクである。研究に基づいて政策提言を行い、安全保障についての知識国民に普及し、これらの研究に関する国際的交流を進め、日本の独立と安全に寄与することを目的としている。

一般財団法人 平和・安全保障研究所
団体種類 一般財団法人
設立 1978年7月
所在地 東京都港区赤坂一丁目1番12号 明産溜池ビルディング8階
主要人物 会長 : 秋草直之
副会長 : 渡邉昭夫
理事長 : 西原正
活動地域 日本の旗 日本
ウェブサイト http://www.rips.or.jp/
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目次

運営編集

評議員及び理事会の管理下に、会長、副会長、理事長、常務理事、理事、研究委員及び研究員を含む職員数名により、研究所の調査・研究・運営が行われている。調査研究は、研究委員が中心となり、プロジェクトごとに随時専門家の参加を得て進められる。財政的には、経済界などからの寄付、法人及び個人の会費、外国の財団からの助成金などによって運営されている。

業務内容編集

調査研究編集

外務省防衛省からの委託研究が行われている。

安全保障研究奨学プログラム(日米パートナーシッププログラム)編集

国際安全保障、軍備管理、戦略論などの分野における将来のオピニオンリーダーを養成するため、1984年から各期若手学者7名について1期2年間の研究奨学計画を行っている。(2010年からは同プログラムを発展・継承させ、日米関係に焦点を絞った「日米パートナーシップ・プログラム」を実施。)

過去の奨学生として、中西輝政草野厚添谷芳秀古城佳子中西寛栗栖薫子秋山信将簑原俊洋宮岡勲宮田律村田晃嗣鈴木一人土山實男梅本哲也細谷雄一らがおり、その数は100名を超える。

普及啓発編集

年報『 アジアの安全保障 』の出版や各種セミナーや研究会の開催、また「RIPS Policy Perspectives」や「政策提言」などの刊行を通して、幅広い普及、啓発活動を行っている。

外国の学者、研究者の受け入れ編集

安全保障問題を研究する外国の若手学者・研究員を受け入れている。

国際交流編集

海外の専門家を招いて行うセミナーや、海外の研究機関との共同研究(コロンビア大学太平洋地域研究所、中国の国際戦略学会や国際問題研究所、韓国の外交・安保研究所や北韓研究所、モンゴルの戦略研究所など)を行っている。

ランキング編集

全世界6,300以上のシンクタンクを調査対象としたペンシルベニア大学の「シンクタンク・市民社会計画(TTCSP)」による「世界のシンクタンク調査」では、2012年の調査で「中国・インド・日本・韓国のトップ45」のうち、第39位に選ばれている[1]

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集