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平成21年台風第20号(へいせい21ねんたいふうだい20ごう、アジア名:ルピート〔Lupit、命名国:フィリピン、意味:冷酷な〕)とは2009年10月15日18時に発生し、10月27日15時に消滅した台風

台風第20号(Lupit、ルピート)
カテゴリー5の スーパー・タイフーンSSHWS
台風第20号(10月19日)
台風第20号(10月19日)
発生期間 2009年10月15日 21:00
10月27日 9:00
寿命 11日12時間
最低気圧 930hPa
最大風速
(日気象庁解析)
50m/s(95kt)
最大風速
米海軍解析)
140kt
被害総額
死傷者数
被害地域
プロジェクト : 気象と気候災害
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目次

経過編集


解説編集

2009年10月15日21時にフィリピンの東海上で発生。西北西に進みながら順調に発達し、10月16日からの2日間で中心気圧は52hPaも下がった。

台風は10月17日に北から北東へ進み、10月18日18時に全盛期を迎えて、10月19日にかけてフィリピンの東海上でS字カーブを描いた。その後は北西から西へ進み、10月23日0時に中心気圧970hPa・最大風速30メートル・最大瞬間風速45メートルでフィリピンに再接近。しばらく停滞した後、北東に進みながら徐々に加速。一時は中心気圧985hPa・最大風速25メートル・最大瞬間風速35メートルまで弱まったが、10月25日には少し発達して中心気圧980hPa・最大風速30メートル・最大瞬間風速40メートル・時速20~30kmで沖縄の南海上を通過。18時には大東島が暴風域に入る。その後も加速しながら北東へ進む。

10月26日15時には日本の南海上で大型の台風となって伊豆諸島を中心気圧980hPa・最大風速30メートル・最大瞬間風速40メートル・時速60km~70kmで通過。21時には八丈島が暴風域に入る。10月27日になるとさらに加速、発達して三陸海岸沖を970hPa・最大風速30メートル・最大瞬間風速40メートル・時速100kmで北北東へ進み、9時に北海道の東海上において温帯低気圧になり、中心気圧は956hPaまで下がった。

関連項目編集

外部リンク編集