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平畠 啓史(ひらはた けいじ、1968年8月14日 - )は、日本お笑いタレントサッカー解説者お笑いコンビDonDokoDon」のツッコミ担当(現在はコンビ活動休止中)。大阪府高槻市出身。吉本興業所属。関西大学経済学部卒業。

平畠 啓史
本名 平畠 啓史
ニックネーム ひらちゃん
生年月日 (1968-08-14) 1968年8月14日(51歳)
出身地 大阪府高槻市
血液型 A型
身長 170cm
言語 日本語
方言 共通語 大阪弁
出身 銀座7丁目劇場のオーディション
コンビ名 DonDokoDon(活動休止中)
相方 山口智充
芸風 たとえ話
漫才コントツッコミ
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1994年 -
同期 ペナルティロンドンブーツ1号2号
現在の代表番組 くさデカ
配偶者 未婚
公式サイト 公式サイト
受賞歴
カプリチョーザ杯チャンピオン大会(2006年)
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目次

来歴編集

大阪府立阿武野高等学校卒業後、一浪の後[1]、関西大学に入学し卒業。大学卒業後に同じ職場(宝塚ファミリーランド)で相方の山口智充と出会い、お笑いコンビ「DonDokoDon」を結成する。

コンビ活動休止中の現在はJリーグ中継をはじめとしてサッカー番組やサッカー関連のイベントへの出演機会が多く[2][3]Jリーグのみならず、海外サッカーに関する造詣が深いことから、芸能人No.1の「サッカー通」と呼ばれている[3]

また、静岡県では1999年より『くさデカ』(テレビ静岡)の顔として出演[4]沼津ラクーンよしもと劇場の記者発表会では司会を務めるなど、静岡における吉本芸人の代表格となっている[5]。『くさデカ』の食レポでおなじみの例え話はサッカー解説でも用いられることがある[6]

人物編集

サッカー編集

子供の頃のあこがれのサッカー選手は当時ヤンマーディーゼルセレッソ大阪の前身)楚輪博[7]。高校在学中にサッカー部の主将としてチームを全国高校総体(インターハイ)出場に導くという経歴を持ち[8]宮迫博之雨上がり決死隊)とは宮迫が金光第一高等学校サッカー部2年のときに対戦経験がある。関西大学入学時にもサッカー部に勧誘された(正確にはサッカー部に入った高校時代の知人に「飯食いに行こう」と誘われた)が断っており、サッカー選手としての活動は高校までで止めている[1]

サッカーに関する仕事を本格的に始めることになったのは偶然の賜物で、J-LEAGUE WIDE (TBS) の浦和vs横浜FMの副音声ゲストで呼ばれたとき、たまたま『Foot!』(J SPORTS)のグッズとして販売されていたTシャツ(インターネットで自費で購入したという[2])を着ていたのを『Foot!』のスタッフが見つけ、番組から声がかかったのがきっかけであるという[1]。『Foot!』にゲスト出演した際、初回放送はできる限り自宅で見る、好きなチームはレアル・ベティスで好きな選手はフランシスコ・ジェステ[2]とスペインサッカーに関する造詣を語ったのを機に、2005年より同局で『バルサTV "Historia"』(FCバルセロナの過去の試合を紹介する番組。2007年より『バルサTV PARTIDO』に番組名変更)でコメンタリスタ(解説者との対談)、2008年からはリーガ・エスパニョーラの実況も担当をすることになった[2]

スカパーで仕事をするようになったのは2006年のFIFAワールドカップドイツ大会のデイリーニュース番組のMCとして声がかかったのが始まりで[1]、以降、Jリーグのハイライト番組を10年にわたって担当することになる。このこともあってJ1のみならずJ2J3にも造詣が深く、DAZNのJリーグ中継ではJ3の試合で実況を担当することもある[9]

アメトーーク!』の「ワールドカップ2010応援芸人」(2010年6月10日放送)では、他の出演者がアルゼンチン代表リオネル・メッシや、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドなどを注目選手とする中、平畠はウルグアイ代表ディエゴ・フォルランを注目選手とした[10]。フォルランは同大会において得点王・大会MVPに輝く活躍を見せた。

過去に、まちゃまちゃ森三中などの女性芸人がいたフットサルチーム「よしもとマラティニーコ」の監督(当初はペナルティヒデ)を務めていた。

なお、本人曰く「『日本でサッカーを一番楽しんでる人間』になりたい」「常に『もっとおもろいサッカーの見方はないか』と思ってる」という[1]

その他編集

ニックネームについては、「平ちゃん」が一般的であるが、「ヒゲ」「ひらはな」(主によゐこが使用)「野良はた」など色々。デビュー当時、自己紹介をする際に巨人の川相に似ていると言って自己紹介していた。日本中央競馬会 (JRA) 所属ジョッキー栗東佐藤哲三が似ていてよく間違えられる。三吉慎蔵寺田屋事件で坂本龍馬を護った長府藩士)に顔が似ているという理由から、2011年のドラマ『JIN-仁-』に三吉役のオファーを受け、出演した[11]

パチンコパチスロも趣味としており、遠征も頻繁に行っている。またその豊富な知識を生かし、『ゴリラのつぼ』(RFラジオ日本)のメインパーソナリティを務めた。

げんしじんは高校の1年後輩にあたる(高卒後に坂田利夫に弟子入りしているため、芸歴では彼が先輩)。

その他仕事編集

出演作品編集

バラエティ・スポーツ番組編集

平畠のみ出演のもの。コンビでの出演はDonDokoDonを参照。

現在
過去

ドラマ編集

CM編集

ラジオ編集

過去

映画編集

  • U-31(2016年) - 平田修 役

著書編集

  • 平畠啓史 Jリーグ54クラブ巡礼 -ひらちゃん流Jリーグの楽しみ方-(2018年・ヨシモトブックス) ISBN 4847097203

脚注編集

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  1. ^ a b c d e 森雅史 (2018年12月25日). “平畠啓史が信じた可能性 幸せの条件は「自分が選べる選択肢」”. livedoor News. 2018年12月25日閲覧。
  2. ^ a b c d ヒラッチとの邂逅”. J SPORTS (2008年2月10日). 2018年12月29日閲覧。
  3. ^ a b “スカパーとJリーグアフターゲームショーへの期待”. Soccer Journal(サッカージャーナル). (2010年12月9日). http://news.livedoor.com/article/detail/5198575/ 
  4. ^ 「くさデカ」平ちゃんと静岡グルメツアー!”. ピエール瀧のしょんないTV. 静岡朝日テレビ (2013年3月14日). 2013年5月13日閲覧。
  5. ^ 功力改名&移住、沼津新劇場賑やかにオープン”. お笑いナタリー (2014年7月7日). 2014年8月14日閲覧。
  6. ^ Jリーグのご意見番、平畠啓史と1stを振り返る! 「F.Chanアウォーズ」も開催!”. フットボールチャンネル (2016年7月1日). 2016年11月5日閲覧。
  7. ^ 2010Jリーグキックオフカンファレンスレポート”. FC岐阜公式サイト. 2014年5月2日閲覧。
  8. ^ “今こそ稼げ! サッカーが得意な芸能人”. リアルライブ. (2010年6月24日). http://npn.co.jp/article/detail/48386232/ 
  9. ^ 平畠啓史、Jリーグ初実況にファン高評価「聞きやすいし違和感ない」”. ゲキサカ. 2017年8月15日閲覧。
  10. ^ 「アメトーーク!」 2010年6月10日(木)放送内容”. 価格.com. 2014年5月2日閲覧。
  11. ^ 「JIN-仁-かわら版」『JUNON6月号』、主婦と生活社、2011年4月、 p. 103。(プロデューサー石丸彰彦の発言より)

外部リンク編集