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平野 貴志(ひらの たかし、1985年6月4日 - )は、社会人野球の選手(投手、右投げ右打ち)。JX-ENEOS所属。174cm、78kg。

人物・来歴編集

神奈川県横浜市緑区出身。小学校2年から野球を始めた。小学校では加藤幹典と同じクラスであり、2人は同じ生年月日でもある。

その後桐蔭学園中に進学して軟式野球部に所属し、3年時に第17回全日本少年軟式野球大会でエースとして優勝に貢献。また桐蔭学園高等学校では2003年のセンバツにエースとして出場。1回戦では藤井宏海擁する福井工大福井高校に3対2で勝利したが、2回戦で鳴門工に5対0で敗退した。同年の夏は神奈川大会準々決勝で横浜高校成瀬善久と延長12回まで投げ合うも4対2で敗退し、甲子園出場は叶わなかった。

高校卒業後は法政大学へ進み、野球部では4年間で57試合に登板。最速146km/hの直球と高速スライダーで通算20勝9敗の実績を残した。2006年春にはベストナインにも選出されている。2007年ドラフトでは横浜ベイスターズから上位指名報道があるも、指名漏れ。

大学卒業後は日立製作所に入社したが、野球部では故障がちだったこともあって登板機会に恵まれず、2010年シーズン限りで戦力外となって退社。翌2011年からはJXに移籍。2012年シーズン終了を持って引退を発表[1][2]

球歴編集

桐蔭学園高(2001年~2003年)→法政大学(2004年~2007年)→日立製作所(2008年~2010年)→JX-ENEOS(2011年~)

脚注編集

  1. ^ [1]
  2. ^ 社会人野球選手が野球部の休廃部以外で同地区の企業チーム間を移籍するのは非常に稀なケースである。