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幸手駅

日本の埼玉県幸手市にある東武鉄道の駅

幸手駅(さってえき)は、埼玉県幸手市中一丁目にある、東武鉄道日光線である。駅番号TN 02

幸手駅
Satte Station east.jpg
東口(2019年11月14日)
さって
Satte
TN 01 杉戸高野台 (2.6km)
(4.6km) 南栗橋 TN 03
所在地 埼玉県幸手市中一丁目1-23
所属事業者 東武鉄道
所属路線 日光線
キロ程 5.8km(東武動物公園起点)
電報略号 サテ
駅構造 地上駅橋上駅舎
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
13,717人/日
-2018年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
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西口(2019年11月14日)
改札口(2019年11月14日)
旧駅舎(2011年11月15日)
工事中の仮設駅舎(2018年9月9日)

幸手駅
配線図

杉戸高野台駅

1 2


STRg STRf
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STRg STRf

南栗橋駅

年表編集

駅構造編集

 
ホーム(杉戸高野台方向を望む、2018年9月)
 
ホーム(南栗橋方向を望む、2018年9月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅橋上駅舎を有している。自動体外式除細動器 (AED) と自動改札機が設置されている。定期券(新規の通学定期券除く)は自動券売機で発売している。

のりば編集

番線 路線 行先
1   東武スカイツリーライン 東武動物公園北千住とうきょうスカイツリー浅草
  日比谷線 中目黒  半蔵門線 渋谷
  東急田園都市線 中央林間方面
2   日光線 南栗橋新栃木東武日光  鬼怒川線 鬼怒川温泉方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。本来当駅は日光線の途中駅であるが、南栗橋駅までの区間が実質的に東武スカイツリーライン系統の延長線上として扱われているため、上り浅草方面は便宜上直通先の名称で案内されている。

付記編集

  • 日比谷線直通列車は南栗橋中目黒行の毎日1本のみ設定されていたが、2013年平成25年)3月16日のダイヤ改正で直通列車が増えた。その一方で、2017年(平成29年)4月21日のダイヤ改正以降、当駅を発車する下り列車は隣駅の南栗橋行に統一され、栗橋新栃木方面へ向かう直通列車は臨時列車を除き全廃になった。
  • 2017年(平成29年)4月21日以降、特急幸手桜まつり期間中を除き全列車通過するが、同年4月20日までは平日ダイヤの浅草発南栗橋行「きりふり」285号のみ停車していた。なお、当該列車における春日部駅以北での乗車時の特例のため、当駅で乗車する際の特急券は不要であった。幸手桜まつり期間中は一部の「けごん」及び「きりふり」が臨時停車する。
  • 南栗橋と杉戸高野台の両駅が開業するまでは2面3線の形態だった。1番線が上り本線で本屋側、2・3番線が島式ホームで、2番線は中線扱いとして当駅折り返し列車と上り・下り列車の特急通過待ちに使用し、2番線の反対側を下り本線の3番線として使用していた。下り快速が中線(2番線)に運転停車(ドア非開閉)し、特急が下り本線を通過する光景も見られた。また、旧3番線のさらに西側には貨物用側線も存在し、平日の朝、北春日部から回送されてきた増結用8000系4両編成の解結作業も行われていた。跡地は雑草だらけで、架線柱の位置は2面3線時代の面影を残している。さらに、栗橋方の下り本線上で当駅止まりの列車は折り返し、上り本線または中線へ転線したのち、上り始発列車として出発していた。
  • 2009年(平成21年)3月ピクトグラムを用いた駅構内の案内板を新設・更新し、ホームにあった吊り下げ式の駅名標に変わり、路線図・所要時間と一体型になった案内板が設置された[6]

利用状況編集

2018年度の一日平均乗降人員13,717人である[7]。日光線の中間駅では第1位。

近年の一日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別一日平均乗降・乗車人員[8]
年度 一日平均
乗降人員[9]
一日平均
乗車人員
1998年(平成10年) 18,644
1999年(平成11年) 18,025
2000年(平成12年) 17,627 8,854
2001年(平成13年) 17,215
2002年(平成14年) 16,568
2003年(平成15年) 15,927
2004年(平成16年) 15,450
2005年(平成17年) 15,247 7,578
2006年(平成18年) 15,000
2007年(平成19年) 14,824
2008年(平成20年) 14,875
2009年(平成21年) 14,732
2010年(平成22年) 14,461 7,233
2011年(平成23年) 14,299
2012年(平成24年) 14,438
2013年(平成25年) 14,674
2014年(平成26年) 14,553
2015年(平成27年) 14,448
2016年(平成28年) 14,082
2017年(平成29年) 14,003
2018年(平成30年) 13,717

駅周辺編集

東口編集

西口編集

駅前再開発事業が行われている。

路線バス編集

バス転回所に放置されていた東武バス時代の路線図によると、昭和50年代半ばまでは茨城県境町など、市域外への路線も設定されていた。朝日自動車への移管までに大半が整理対象となり、五霞線以外はほぼ市内線に集約されている。

東口編集

乗り場 主要経由地 行先 運行事業者 備考 出典
幸手駅 東武団地・幸手団地 杉戸高野台駅 朝日自動車
久喜営業所
[11]
日本保健医療大学北キャンパス・東武団地・幸手団地 平日のみ運転
東武団地・日本保健医療大学南キャンパス・幸手団地 平日のみ運転
権現堂・辰堂 五霞町役場前 朝日自動車
境営業所
権現堂 辰堂 平日のみ運転

上記のほか、2008年平成20年)4月1日から2016年(平成28年)3月31日までの間は幸手市内循環バスが運行され幸手駅に乗り入れていた。

付記編集

 
東武鉄道日光線開通記念碑
  • 東口の隣に「東武鉄道日光線開通記念碑」が建立されている。
  • 当駅ではパークアンドライドを実施しており、当駅の改札機で入・出場したPASMO・Suicaを駐車料金精算機にタッチすると駐車料金が割引となる。
  • 幸手城は、現在の幸手駅の場所とほぼ同じ位置に存在していたが、遺構は残っていない。

隣の駅編集

東武鉄道
  日光線(   東武スカイツリーライン直通)
急行・区間急行・準急・区間準急・普通
杉戸高野台駅 (TN 01) - 幸手駅 (TN 02) - 南栗橋駅 (TN 03)
  • 南栗橋駅が開業する前、当駅 - 栗橋駅間は東武鉄道で駅間営業キロが8.1kmと最も長い区間であった(2018年現在は藤岡駅 - 静和駅間の7.8km) 。

脚注編集

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  1. ^ 交通公社の時刻表1987年4月号(復刻版)によれば、当駅止まりの列車は設定が残っていた。
  2. ^ 東武日光線 幸手駅に特急列車が臨時停車します! - 東武鉄道 (PDF)”. 東武鉄道 (2017年3月16日). 2017年3月16日閲覧。
  3. ^ 桜まつりの開催に合わせて、 東武特急「スペーシア」「きりふり」が幸手駅に臨時停車します! - 幸手市観光協会 (PDF)”. 幸手市観光協会 (2018年2月28日). 2018年2月28日閲覧。
  4. ^ 幸手駅新駅舎の供用開始について- 東武鉄道 (PDF)”. 東武鉄道 (2019年2月15日). 2019年2月15日閲覧。
  5. ^ 桜まつりの開催に合わせて、 東武特急「スペーシア」「きりふり」が幸手駅に臨時停車します! - 幸手市観光協会 (PDF)”. 幸手市観光協会 (2019年3月1日). 2019年3月1日閲覧。
  6. ^ 同時期に伊勢崎線せんげん台 - 久喜間〈一部駅除く〉)や日光線(杉戸高野台 - 南栗橋間)、野田線大宮春日部)などでも同様に更新作業が行われた。その後、同年6月6日に実施された伊勢崎線・日光線のダイヤ改正時より時刻表のデザインが一新された。
  7. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  8. ^ 埼玉県統計年鑑
  9. ^ 関東交通広告協議会レポート
  10. ^ 牛村病院 『大日本博覧図』(明治25年12月 東京精行社刊), p38-39 友達の輪114 牛村病院 タウンプレスよみうり、2000年5月28日
  11. ^ 朝日自動車 路線図 2017年4月8日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集