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幸田町民会館(こうたちょうみんかいかん)は、愛知県額田郡幸田町大字大草にある多目的ホール。1996年8月30日開館[1]。幸田町における文化活動の拠点であり、コンサートや演劇などに用いられる[1]幸田町立図書館・幸田町民プールも有するハッピネス・ヒル・幸田の一角にある[1]

幸田町民会館
Happiness Hill Kota ac (5).jpg
情報
完成 1996年5月31日
開館 1996年8月30日
開館公演 水前寺清子コンサート
客席数 1004席、404席、216席
延床面積 9,992.92m²
用途 コンサート演劇など
運営 幸田町文化振興協会
指定管理者
所在地 444-0103
愛知県額田郡幸田町大字大草字丸山60
位置 北緯35度21分44秒 東経136度54分38.5秒 / 北緯35.36222度 東経136.910694度 / 35.36222; 136.910694座標: 北緯35度21分44秒 東経136度54分38.5秒 / 北緯35.36222度 東経136.910694度 / 35.36222; 136.910694
外部リンク 幸田町民会館

歴史編集

額田郡幸田町は8.5ヘクタールの用地に文化施設を集中的に配置するハッピネス・ヒル・幸田の建設を計画した。1994年7月4日に着工し、1996年5月31日に竣工、1996年8月30日に幸田町民会館が開館した[1]。同日には午前中に完工記念式典があり、大浦猶之幸田町長が挨拶した[1]。午後に杮落し公演となる「水前寺清子コンサート」があり、演歌歌手でチータこと水前寺清子久宝留理子小椋佳などが出演したほか、笑福亭仁鶴の講演会が行われた[2]。同年1月5日には町民会館に先駆けて幸田町立図書館が開館しており、町民会館から2年後の1998年には幸田町民プールが開館している[1]。また、2015年(平成27年)5月22日(金)~5月24日(日)には、地下1階あじさいホールにて幸田絵画展が開催され、洋画家立川広己が招待され出展来場している。[3]

特徴編集

建物は鉄筋コンクリート造(一部コンクリート造、屋根は鉄骨造)であり、建築面積は6,096.59m2、延床面積は9,992.92m2、地上4階・地下1階建である[4]。設計は山下設計中部支社、施行は鴻池組名古屋支店[4]。工事費は43億8420万円[2][4]。1004席を備えた「さくらホール」など大小3つのホール、大小の会議室、和室、談話室、喫茶室などからなる[1]。開館時間は9時から22時、休館日は月曜日・年末年始。

施設編集

  • 「さくらホール」
    • 床面積2031.7m2。定員1004人。コンサートなどに使用。
  • 「つばきホール」
    • 床面積735.0m2。定員404人。演劇などに使用。
  • 「あじさいホール」
    • 床面積360.0m2。定員216人。ピアノ発表会などに使用。
  • 大会議室
    • 定員54人。
  • 第1中会議室
    • 定員16人。
  • 第2中会議室
    • 定員12人。
  • 小会議室
    • 定員16人。
  • 和室
    • 定員28人。
  • リハーサル室
    • 定員80人。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f g 「幸田町に文化活動拠点 町民会館が完成 1000席の大ホールも」中日新聞、1996年8月31日
  2. ^ a b 「文化の拠点、ほぼ完成 町民会館 30日に完工記念式 『ハッピネス・ヒル・幸田』」中日新聞、1996年8月3日
  3. ^ 愛知県額田郡幸田町、幸田町民会館・地下1階あじさいホール。2015年(平成27年)5月22日(金)~5月24日(日)。幸田絵画展。招待作家立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  4. ^ a b c 『平成26年度 ハッピネス・ヒル・幸田 年報』p.6

参考文献編集

  • 『平成26年度 ハッピネス・ヒル・幸田 年報』幸田町文化振興協会、2017年

外部リンク編集