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広島地方気象台(ひろしまちほうきしょうだい)は、広島県広島市中区にある地方気象台大阪管区気象台の管轄であり、山口県を除く中国地方を統括する予報中枢官署である。

広島地方気象台
Hiroshima National Government Building No.4.JPG
広島地方気象台(広島合同庁舎4号館)
種別 地方気象台
地方予報中枢官署
管轄区域 広島県
鳥取県島根県岡山県
所在地 広島県広島市中区上八丁堀6番30号
リンク 公式サイト

概要編集

広島県の地上気象、生物季節の観測、地震の震度観測などを行い、天気予報・週間天気予報、気象注意報・警報・情報、地震情報・緊急地震速報、噴火警報・噴火予報の発令を行うほか、地方予報中枢として山口県を除く中国地方の気象状況の監視も行っている。

また、同じ中国地方の山口県を管轄する下関地方気象台は広島ではなく福岡の地方予報区に属し、管区気象台も大阪ではなく福岡である。

沿革編集

明治期の広島県庁舎。初代の測候所開設場所。
江波の旧気象台。現江波山気象館。
  • 1879年明治12年)1月1日 - 広島県立広島測候所創設。
  • 1888年(明治21年)7月1日 - 広島県立広島一等測候所に改称。
  • 1892年(明治25年)12月 - 広島市国泰寺村(現中区千田町)に新築移転[1]
    • 具体的な場所は不明。
  • 1919年大正8年)5月15日 - 広島県立広島測候所に改称。
  • 1935年昭和10年)1月1日 - 広島市江波町(現中区江波南)に新築移転。
  • 1939年(昭和14年)11月1日 - 国営移管、中央気象台広島測候所となる。
  • 1943年(昭和18年)11月15日 - 広島地方気象台に改称。
  • 1945年(昭和20年)8月11日 - 広島管区気象台に改称。 測候所を併設する。
  • 1949年(昭和24年)6月1日 - 広島管区気象台 測候所を廃止する。
  • 1949年(昭和24年)11月1日 - 広島地方気象台に改称。
  • 1987年(昭和62年)12月22日 - 現在地の中区上八丁堀に移転。

天気予報区分編集

所在地編集

交通機関編集

  • 広島電鉄電停「立町」下車、徒歩約10分 。

地方予報区管内気象台編集

鳥取地方気象台編集

鳥取地方気象台
種別 地方気象台
管轄区域 鳥取県
所在地 鳥取県鳥取市吉方109番地
リンク 公式サイト

鳥取地方気象台(とっとりちほうきしょうだい)は、鳥取県鳥取市にある地方気象台。大阪管区気象台の管轄である。

沿革編集

天気予報区分編集

鳥取県東部

鳥取県中・西部


松江地方気象台編集

松江地方気象台
種別 地方気象台
管轄区域 島根県
所在地 島根県松江市西津田七丁目1番11号
リンク 公式サイト

松江地方気象台(まつえちほうきしょうだい)は、島根県松江市にある地方気象台。大阪管区気象台の管轄である。

沿革編集

  • 1939年(昭和14年)11月1日 - 大阪管区気象台松江測候所として設置。
  • 1957年(昭和32年)9月1日 - 松江地方気象台に名称変更。
  • 1979年(昭和54年)11月1日 - 現所在地の新庁舎に移転。

天気予報区分編集

島根県東部

島根県西部

隠岐


岡山地方気象台編集

岡山地方気象台
種別 地方気象台
管轄区域 岡山県
所在地 岡山県岡山市北区桑田町1番36号
岡山地方合同庁舎
リンク 公式サイト

岡山地方気象台(おかやまちほうきしょうだい)は、岡山県岡山市北区にある地方気象台。大阪管区気象台の管轄である。

沿革編集

  • 1890年(明治23年)11月15日 - 岡山市内山下の旧岡山城郭内に岡山県立測候所として開設。
  • 1896年(明治29年)6月1日 - 岡山市内山下58番地に移転。
  • 1938年(昭和13年)10月1日 - 国営移管となり、岡山測候所と改称。
  • 1949年(昭和24年)4月16日 - 岡山市津島桑の木町に移転。
  • 1957年(昭和32年)9月1日 - 岡山地方気象台と改称。
  • 1982年(昭和57年)10月1日 - 岡山市桑田町1番36号 岡山地方合同庁舎5階の現在地に移転。

天気予報区分編集

岡山県南部

岡山県北部

脚注編集

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  1. ^ a b 吉田直次郎『広島案内記』友田誠真堂、1913年。2014年8月5日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集