広見町 (岐阜県)

日本の岐阜県可児郡にあった町

広見町(ひろみちょう)は、かつて岐阜県可児郡にあったである。

ひろみちょう
広見町
廃止日 1955年2月1日
廃止理由 合併
現在の自治体 可児市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
可児郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 6.79km2.
総人口 5,299
(1955年)
隣接自治体 可児郡今渡町平牧村中町伏見町
広見町役場
所在地 岐阜県可児郡広見町伊香618-3
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1955年に新設合併により可児郡可児町となり、後に市制施行し可児市となっている。広見町は可児市の中心となった町のひとつであり、現在の可児市東部に相当し、可児市役所の所在地である。

歴史編集

  • 江戸時代末期、この地域は美濃国可児郡に属し、天領尾張藩領、旗本領が混在する地であった。
  • 1868年(明治元年)時点で、後に広見町になる村は、村木村、乗里村、下田尻村、伊川村、山岸村、田尻村、小作村、瀬田村、石森村、石井村、柿田村、東柿田村、渕之上村、平貝戸村であった。
  • 1874年(明治7年)9月 - 村木村、乗里村、下田尻村、伊川村、山岸村、田尻村、小作村が合併し、伊香村になる。
  • 1885年(明治8年)1月 - 柿田村と東柿田村が合併し、柿田村になる。
  • 1889年(明治22年)7月1日 - 伊香村、瀬田村、石森村、石井村、柿田村、渕之上村、平貝戸村が合併し、広見村になる。
  • 1924年(大正13年)1月1日 - 広見村が町制施行し、広見町になる。
  • 1955年昭和30年)2月1日 - 今渡町土田村久々利村平牧村春里村帷子村と合併し可児町となる。同日、広見町廃止。

学校編集

交通編集

脚注編集

  1. ^ 1918年に東濃鉄道が開業した時は広見町に存在。1928年に移転後は今渡町の駅になったが、名称は変更されなかった。
  2. ^ 1930年に国鉄広見駅から独立。広見駅に隣接し、今渡町の駅
  3. ^ 伏見町の最寄駅であるが、所在地は広見町である。

関連項目編集