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歌川広重『東海道五十三次・府中』
背後の山は徳願寺山とみられる[1]

府中宿(ふちゅうしゅく、ふちゅうじゅく)は、東海道五十三次の19番目の宿場である。街は城下町である駿府の一角を成していた。現在の行政区画では静岡市葵区に属する。

概要編集

徳川家康のお膝元であり、旧東海道はJR静岡駅の北側に位置する駿府城との間を抜け、安倍川に至る。川の手前の西見付がかつてあった弥勒辺りには、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」に登場する安倍川餅を売る売店が存在する。

最寄り駅編集

隣の宿編集

東海道
江尻宿 - 府中宿 - 鞠子宿

注釈編集

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  1. ^ 平凡社 2000年

参考文献編集

関連項目編集