廣瀬 克巨(ひろせ かつひろ、1949年6月16日 - 2013年8月26日)は、日本法学者。専門は民法中央大学名誉教授。神田博司に師事。

略歴 編集

1973年3月中央大学法学部法律学科卒業。

1973年4月中央大学法学部助手1978年4月中央大学法学部助教授。日本比較法研究所員。1986年4月中央大学法学部教授。その後、日本比較法研究所副所長。2013年8月26日、中央大学在職中に逝去[1]

主な業績 編集

注釈 編集

  1. ^ 以上について、『廣瀬克巨先生のご逝去を悼む 』(比較法雑誌第47巻第4号、2014年)。『法学新報 第122巻第1・2号』(中央大学法学会、2015年8月)967-970頁。