強盗騎士(ごうとうきし、: Robber Knight)または盗賊騎士とは、中世ヨーロッパにおいて騎士の身分を持ちながら強盗盗賊を行っていた者達である。

盗賊騎士と揶揄されたゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン

彼らは騎士であることが通常の盗賊や強盗との大きなちがいであり、フェーデという決闘制度を悪用して自分たちの強盗行為を合法化していた。

強盗騎士の多くは戦時には傭兵として戦い、平時には強盗を行って生計を立てていた。

中世ヨーロッパでは強盗騎士の多発により交易商人は騎士の縄張りを通るローマ街道を避けて通らなければならなくなった。

神聖ローマ帝国におけるフェーデを禁止したラント平和令の施行により強盗騎士は衰退して消えていった。

盗賊騎士の一覧編集

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