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彼女が水着にきがえたら

彼女が水着にきがえたら』(かのじょがみずぎにきがえたら)は、1989年に公開された原田知世主演の日本映画

彼女が水着にきがえたら
監督 馬場康夫
脚本 一色伸幸
出演者 原田知世
織田裕二
音楽 サザンオールスターズ
主題歌 サザンオールスターズ
さよならベイビー
撮影 長谷川元吉
中村宏治
編集 冨田功
製作会社 フジテレビジョン
小学館
配給 東宝
公開 日本の旗 1989年6月10日
上映時間 103分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 8億円[1]
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概要編集

私をスキーに連れてって』『波の数だけ抱きしめて』と共に、バブル時代に公開されたホイチョイプロダクションズ原作の『ホイチョイ3部作』の第2作。

ウィンタースポーツをテーマにした前作とは代わってマリンスポーツをテーマにし、湘南エリアと東京湾内を中心にロケが行われた。バブル景気絶頂期の作品らしく、広告代理店電通が中心になって行った、プロダクトプレイスメントを目的とした企業タイアップが非常に多いのが特徴である。

ストーリー編集

アパレルメーカーに勤める田中真理子は、同僚の石井恭世からクルーザーパーティに誘われる。二人は相模湾でパーティー仲間とダイビング中、彼らとはぐれてしまう。もとのポイントを求めて彷徨ううちに、偶然海底深くに沈む飛行機ダグラス DC-3の残骸を見つける。二人があわや遭難というとき、偶然通りかかったヨット船「ツバメ号」の大塚と吉岡文男に救助される。

ツバメ号のクルーが溜まり場とする「クラブ・ヒッチ」に招かれた真理子と恭世は、壁に飾られた飛行機の写真に目を奪われる。その飛行機こそ、恭世と真理子が海底で見つけたDC-3であった。事の真相を察知したツバメ号のクルーは恭世と真理子を問い詰め、飛行機の場所を問いただす。このDC-3にはツバメ号のクルーが長年追い求めてきた、ある物が積まれていた...

出演編集

スタッフ編集

※発売元は全てタイシタレーベルである。

プロダクトプレイスメントで登場するアイテム編集

ロケ地編集

エピソード編集

  • 海の中のシーンは相模湾ではなく沖縄で撮影された。
  • マリンスポーツがテーマの映画にもかかわらず、相模湾ロケの時期の都合から海のシーンの多くが曇り空である。
  • カーチェイスのシーンで道路交通法に違反する部分がある為、映画の最後に注釈が書かれている。
  • 水上オートバイとボートのチェイスのシーンで海上交通安全法に違反する部分がある為、同じく映画の最後に注釈が書かれている。
  • ヨットの名称ツバメ号とアマゾン号はアーサー・ランサムの児童文学へのオマージュである。
  • 主人公の名前「田中真理子」は、次作「波の数だけ抱きしめて」の主人公に引き継がれている。また「真理子」は、前作「私をスキーに連れてって」で出演している原田知世の実姉「原田貴和子」の役名でもある。

関連商品編集

VHS
  • 「彼女が水着にきがえたら」(1991年6月21日)
DVD
  • 「彼女が水着にきがえたら」(2003年11月19日)

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 「1989年邦画3社<封切配収ベスト作品>」『キネマ旬報1990年平成2年)2月下旬号、キネマ旬報社、1990年、 176頁。

外部リンク編集