後藤田正純
後藤田 正純(ごとうだ まさずみ、1969年8月5日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属。
後藤田 正純 ごとうだ まさずみ | |
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生年月日 | 1969年8月5日(53歳) |
出生地 |
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出身校 | 慶應義塾大学商学部卒業 |
前職 |
三菱商事従業員 後藤田正晴衆議院議員秘書 |
所属政党 | 自由民主党(津島派→無派閥→石破派→茂木派) |
称号 | 商学士(慶應義塾大学) |
配偶者 | 水野真紀 |
親族 |
大叔父:後藤田正晴 従伯父:井上普方 |
公式サイト | 後藤田正純ホームページ |
選挙区 |
(徳島3区→) (徳島1区→) 比例四国ブロック |
当選回数 | 8回 |
在任期間 | 2000年6月25日 - 2023年1月5日 |
内閣府副大臣、自民党徳島県連会長、衆議院議員(8期)を歴任。妻は女優の水野真紀。大叔父は警察庁長官、内閣官房副長官(事務担当)、内閣官房長官、法務大臣を歴任した徳島県全県区の衆議院議員であった後藤田正晴。
来歴編集
生い立ち編集
東京都多摩市に医師の後藤田圭博と晃子の次男として生まれる(現住所は徳島県阿南市見能林町[1])。1988年に筑波大学附属駒場高校を卒業して、一浪し慶應義塾大学商学部入学。大学時代は村田昭治のマーケティングのゼミに所属。将来、政治家になることを考え、後藤田正晴の秘書として選挙を手伝う。
1993年に慶應義塾大学商学部卒業後、三菱商事に入社し、鉄鋼などに携わった[2][3]。1998年、三菱商事を退職。
衆議院議員編集
2000年、第42回衆議院議員総選挙に徳島3区から自由民主党公認で立候補。自由党現職の岩浅嘉仁、日本共産党新人を破り、初当選した(当選同期に小渕優子・竹下亘・梶山弘志・左藤章・馳浩・松島みどりなど)。当選後、橋本派に入会(平成研究会は大叔父の後藤田正晴を抜擢した田中角栄の田中派から続く派閥であるが、後藤田正晴自身は当時の経世会には加入していない)。
2003年11月9日に行われた第43回衆議院議員総選挙で、民主党新人の仁木博文らを破り再選。
2004年3月に女優の水野真紀と結婚し、2005年4月には第1子である長男が誕生した。同年9月、第44回衆議院議員総選挙で3選。第3次小泉改造内閣で内閣府大臣政務官(金融、経済財政政策担当)に就任するも、2006年に貸金業規正法改定に関する抗議の意味を込めて辞任した[4]。
2007年9月28日、初当選以来所属していた津島派(旧橋本派)を退会。2015年9月28日に石破派の旗揚げに参加するまでは無派閥となる。
2008年自由民主党総裁選挙では、与謝野馨を総裁候補として支持し、「与謝野氏に是非立ってほしい」と記者団に語った[5]。
2009年の第45回衆議院議員総選挙では1,222票の僅差で民主党公認候補の仁木博文を下し、4選(仁木も比例復活)。
2010年、自民党内で谷垣禎一総裁や執行部への批判を公言する一方で、自民党離党をちらつかせながら執行部の一新を求める舛添要一前厚労相を「オオカミ中年」と批判した[6]。
2011年、議員宿舎で銀座の高級クラブのホステスとの不倫行為が報じられ、衆議院財務金融委員会委員、自民党政務調査会・財務金融部会長代理、地震対策特別委員会副委員長など全ての自民党内役職を辞任した。
2012年、第46回衆議院議員総選挙で民主党の仁木に比例復活を許さず5選。
2013年9月30日、第2次安倍内閣副大臣・政務官人事で内閣府副大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、宇宙政策、IT政策、行政改革、公務員制度改革、再チャレンジ、クールジャパン戦略、規制改革担当)に就任。10月6日徳島県連会長を退任[7](後任の県連会長は徳島県議会議会議員の竹内資浩[8])。翌2014年の内閣改造で内閣府副大臣を退任。党規制改革推進委員長に就任。
2014年12月、第47回衆議院議員総選挙で、徳島3区の廃止により新しい区割りとなった徳島1区から立候補し、6選。2015年1月、自由民主党規制改革推進委員長、党国家戦略本部事務局長、雇用問題調査会副会長等を務めた[7]。
2015年7月28日、徳島県と高知県の参議院合同選挙区による徳島県・高知県選挙区を創設する公職選挙法改正案に反発し、「県代表を選べない今回の選挙制度改革は問題がある」として衆議院本会議採決前に退席し、棄権した[9]。
2017年10月、第48回衆議院議員総選挙において7選。
2019年4月の徳島県知事選挙では、現職の飯泉嘉門の多選を批判。前県議の岸本泰治の支援を行い、保守分裂選挙を招いた[10]。これらの行動を通じて次第に自民党県議会議員との間で軋轢が生じることとなった[11]。
2020年4月の徳島市長選挙では、現職の遠藤彰良の選対本部の全体を取り仕切った。しかし遠藤は、自民党徳島県連会長の山口俊一や衆議院議員の福山守らの支援を受けたまちづくり団体代表の内藤佐和子に僅差で敗れた[12]。
2021年、徳島県議会の最大会派「県議会自民党」は、徳島1区の公認をめぐり、後藤田について「うそとでたらめにまみれた言動」があるなどとして、自民党徳島県連に公認をしないよう求めた。同年5月9日、党県連は常任総務会を開き、後藤非公認の申し入れを30対4の賛成多数で可決した[13]。同年10月11日、自民党本部は第49回衆議院議員総選挙の1次公認を発表。県連の非公認の決定があったにもかかわらず、後藤田は徳島1区で公認を受けた[14]。10月31日、投開票。これまで全勝してきた小選挙区で仁木博文に初めて敗北したが、比例で復活当選した[15][16]。
2021年12月、これまで所属していた石破派が派閥からグループに移行することに伴い同グループには参加せず茂木派に入会した(14年ぶりに復帰)[17]。
2023年徳島県知事選挙編集
2022年12月8日、後藤田が任期満了に伴う徳島県知事選挙へ立候補する意向を固めたと報道された[18]。2023年1月5日、衆議院議員の辞職願を細田博之衆議院議長宛に提出して即日許可を受けた[19][20]。これを受けて1月6日に徳島市内で開いた記者会見で、徳島県知事選挙への立候補を正式に表明した[21]。
政策・主張編集
憲法編集
外交・安全保障編集
- 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[23]。
ジェンダー編集
- 選択的夫婦別姓制度の導入について、2001年、野田聖子の自民党党三役への申し入れに賛同した[27]。2007年、「法律を現実に合わせるのか、遠い昔の民法にあわせるのかという議論だが、世の中が変化した流れに合わせるべきだ」と発言した[28]。2010年、衆議院法務委員会で、民主党による選択的夫婦別姓法案に反対した[29]。2017年、2021年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[22][23]。
消費税増税編集
- 「消費税0%の検討」を掲げた『国民を守るための「真水100兆円」令和2年度第2次補正予算に向けた提言』に賛同している[32]。
貸金業制度改革編集
その他編集
- 森友学園を巡る公文書改竄問題で、財務省が開示を拒んでいた「赤木ファイル」が2021年6月22日、大阪地裁の命令によって公開された[36]。国の対応をどう考えるかとの問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[26]。
- 永住外国人への地方選挙権付与にどちらかと言えば反対[40]。
- 消費者行政の見直しについて、「1つの省庁が業界の育成をしながら、消費者のことをもやれるというのは、おごりだ」と指摘したうえで、消費者行政のあり方について、「消費者の立場に立った、強力な権限を持つ機関が必要。従来の省庁はそれぞれの業界、団体の成長戦略に特化すべきだ」と述べた[41]。
- 2015年7月、国立競技場(仮称)建設計画(整備費・約2520億円)の見直しを求め、2020年東京五輪後に野球場とサッカー場に2分割する新計画案(整備費・約950億円)を提唱した[42][43]。仕切り直しの新整備計画で隈研吾の案が決定した12月22日には、五輪後の競技場の活用方法が全く議論されていない現状を危惧し[44]、陸上競技には駒沢競技場を用いる提唱もした[45]。
国会活動編集
委員会での質疑編集
予算委員会(第190回衆議院予算委員会 平成28年2月15日)編集
- リーダーに求められる役割について、「リーダーというのは国民の皆さんの意識、これをいかに高揚させるかという重要な役割もあると思う[48]」と述べた。
- 日本に必要な経営者について、「経営者も、コスト削減をして利益を出そうと思っていませんか、下請をたたいて利益を出そうと思っていませんか。そうじゃない。売り上げをいかにふやすかという経営者が私は日本に必要だと思います。[49]」と指摘した。
- NHKの社屋建て替えについて、「安倍政権の成長戦略においていえば、あれは、例えば民間にあの土地を売って、あそこでもっと成長戦略としてプラスになる、一足す一が二じゃなくて一足す一が十になる、このような戦略を立てられる最高の土地ですよ。これに千何百億円かけてNHKがまた建てかえると。もう冗談じゃない。ただでさえいろいろな不祥事を起こしていて、あそこに建てる意味がない。これは経営者だったら絶対あんな判断しませんよ[50]」と批判した。
- 省庁の中で、挑戦していない省庁は文部科学省であるとした上で、文部科学省の問題点として、教育行政・大学改革、スポーツ行政、科学技術行政の3点を挙げた[51]。
- スポーツの産業化について、現在の日本のスポーツ産業の規模は3兆円、一方、アメリカのスポーツ産業の規模は50兆円であり、1995年当時のJリーグとイングランドプレミアリーグ、プロ野球とMLBの産業規模は差はなかったと述べた上で、「アメリカは、スポーツについて、産業化もガバナンスもUSOCというアメリカオリンピック委員会が一つでやっています。日本は、文科省があり、スポーツ庁があり、組織委員会があり、JSCがあり、JOCがあり、日本体育協会があり、もっと言えば各団体、最近、バスケットボール協会は八つあったり、各団体が分裂していたり、こんなことはもう日常茶飯事ですよ。これを、大臣、スポーツ庁というものをつくってちゃんとガバナンスをやるということでよろしいんですか[52]」と日本のスポーツ行政のあり方に疑問を呈した。この後藤田からの質問に対し、馳文科相(当時)は、関係団体のトップがスポーツ庁長官のもとに集まり、「お互いの情報を共有しながら、各競技団体のガバナンスの問題なども含め、またスポーツ産業の活性化に向けての今後の取り組みを協力して進めていく、今までは縦割りであった、それではいけないという考えのもとに取り組んでいくことを報告させていただきます。[53]」と答えた。
人物編集
- 座右の銘は「逆命利君、謂之忠」(漢の劉向が編纂した説苑の一節)[4][54][55][56]。
- 自身が保守にこだわる理由として2011年、「保守というのは、あるものをよりよく変えていく、そんな政治をすること」と語った[57]。
- 安田秀一(アンダーアーマー日本総代理店の株式会社ドーム社長)と竹増貞信(コンビニエンスストア「ローソン」代表取締役社長)は、同じ1969年生まれで三菱商事時代の同僚であり友人である[58][59]。
統一教会との関係編集
不祥事編集
公職選挙法違反編集
2009年の衆院選で、後藤田の選挙運動で報酬の現金を渡したとして、公職選挙法違反(買収)容疑で、後藤田の運動員が逮捕された[61]。
不倫報道編集
2011年、雑誌フライデーに銀座のクラブのホステスと飲食をともにして接吻・抱擁するのを写真週刊誌に撮影された[62]。これを受け、衆議院財務金融委員会委員、自民党政務調査会・財務金融部会長代理を辞任[63]。
選挙歴編集
当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 第42回衆議院議員総選挙 | 2000年6月25日 | 30 | 徳島3区 | 自由民主党 | 7万7301票 | 53.59% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第43回衆議院議員総選挙 | 2003年11月9日 | 34 | 徳島3区 | 自由民主党 | 8万5671票 | 60.01% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年9月11日 | 36 | 徳島3区 | 自由民主党 | 8万8581票 | 57.27% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年8月30日 | 40 | 徳島3区 | 自由民主党 | 8万1581票 | 49.78% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 43 | 徳島3区 | 自由民主党 | 7万197票 | 53.76% | 1 | 1/4 | / |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 45 | 徳島1区 | 自由民主党 | 9万2166票 | 52.03% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 48 | 徳島1区 | 自由民主党 | 9万281票 | 51.49% | 1 | 1/3 | / |
比当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 52 | 比例四国(徳島1区) | 自由民主党 | 7万7398票 | 38.94% | 1 | 2/4 | 3/3 |
所属団体・議員連盟編集
家族親族編集
著書編集
- 『政治家の覚悟国民の覚悟』、扶桑社、2008年5月、ISBN 4594056636
寄稿編集
- 「特集1 Interview プライス(金利)とクォンティティ(貸付総量)、これが大きな論点」『クレジットエイジ』27(4)(通号 316)、2006年4月。
- 「なにがあろうとも軸足がブレない生き方、逃げない生き方を学びました」『 国会ニュース』64(4)(通号 2860)2004年5月。
- 「超多忙でもストレスなし(全公開 国会議員の24時間)」『 論座』(通号89)、2002年10月。
- 自民党国家戦略本部(編)『日本未来図2030』、日経BP社、2014年12月、ISBN 4822225194
脚注編集
- ^ “政治資金収支報告書(PDF)の公表【令和3年分<R4.11.25公表>】政党の支部(自由民主党)”. 徳島県選挙管理委員会 (2022年11月25日). 2023年1月1日閲覧。
- ^ 【第5回】政治家に訊く:後藤田正純 THE JOURNAL 2009年10月6日
- ^ 衆議院議員 後藤田正純 ごとうだまさずみの覚悟の瞬間 覚悟の瞬間(とき)
- ^ a b メガバンク空前の利益 これは「金利談合」だ 後藤田正純・衆議院議員インタビュー J-CASTニュース 2006年9月16日
- ^ “読売新聞 与謝野氏 出馬に意欲”. (2008年9月4日)
- ^ “自民党内で舛添氏批判が噴出”. 日テレNEWS24. (2010年4月15日) 2012年5月24日閲覧。
- ^ a b 後藤田正純・プロファイル
- ^ 自由民主党徳島県支部連合会・活動報告 2013年10月7日
- ^ 衆院本会議採決、合区対象県の3氏が欠席、2氏が採決前に退席 産経新聞 2015年7月28日
- ^ “徳島知事選、飯泉氏が5選 保守分裂選挙を制す”. 日本経済新聞. (2019年4月7日) 2021年6月6日閲覧。
- ^ “徳島1区、自民・後藤田氏敗北のなぜ 国政選で「県政批判」が要因か”. 朝日新聞DIGITAL (2021年11月2日). 2023年1月6日閲覧。
- ^ 関谷智、伊藤一馬、西浦明彦、黒川明紘 (2020年4月8日). “実録 令和の阿波戦争”. NHK 2022年4月1日閲覧。
- ^ 「後藤田氏を非公認に」 自民徳島県連が申し入れ可決 (2022年5月10日). “「後藤田氏を非公認に」 自民徳島県連が申し入れ可決”. 朝日新聞. 2023年1月1日閲覧。
- ^ “後藤田氏、衆院選徳島1区公認 2区・山口氏、比例・福山氏 自民本部発表”. 徳島新聞 (徳島新聞社). (2017年7月21日) 2021年10月25日閲覧。
- ^ “衆議院選挙2021 徳島(鳴門・小松島など)開票速報・選挙結果”. 衆議院選挙2021特設サイト. NHK. 2021年11月1日閲覧。
- ^ “【2021年 衆院選】四国ブロック(比例区)開票速報”. 衆議院選挙(2021年総選挙)特設サイト. 朝日新聞社. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “茂木派、自民第2派閥に 麻生派と並ぶ”. 日本経済新聞 (2021年12月9日). 2021年12月10日閲覧。
- ^ “自民の後藤田正純議員、徳島知事選に出馬意向…三木亨議員も意向示し「保守分裂」か”. 読売新聞. (2022年12月8日) 2022年12月19日閲覧。
- ^ “【速報】後藤田正純氏が議員辞職願を提出 知事選出馬意向”. 徳島新聞 (徳島新聞社). (2023年1月5日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ “自民・後藤田氏が議員辞職 徳島知事選に6日出馬表明へ”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. (2023年1月5日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ "後藤田氏が徳島県知事選に出馬表明 「地方創生を成し遂げたい」". 徳島新聞. 徳島新聞社. 6 January 2023. 2023年1月6日閲覧。
- ^ a b c d e f “後藤田正純”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2017衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g “後藤田正純”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
- ^ a b c “徳島1区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “2012衆院選 徳島3区 後藤田正純”. 毎日新聞 (毎日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ a b c “自民 徳島1区 後藤田正純”. 第49回衆院選. 毎日新聞社. 2022年6月7日閲覧。
- ^ 朝日新聞2001年11月6日
- ^ 朝日新聞、2007年4月10日
- ^ 第174回 - 衆議院 - 法務委員会 - 5号 平成22年03月26日
- ^ “2014衆院選”. 朝日新聞 (朝日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “第48回衆院選 自民 徳島1区 後藤田正純”. 毎日新聞 (毎日新聞社) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “賛同者一覧 国民を守るための「真水100兆円」令和2年度第2次補正予算に向けた提言”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年9月23日閲覧。
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ “経済界 SPECIAL INTERVIEW”. (2006年10月17日)
- ^ a b c 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
- ^ 原田晋也、皆川剛 (2021年6月23日). “森友問題「赤木ファイル」黒塗りでも読み解けたこと、残った謎 安倍昭恵氏の削除は初日に指示”. 東京新聞 2021年9月21日閲覧。
- ^ “徳島1区 後藤田正純”. 2014衆院選. 毎日新聞社. 2022年5月19日閲覧。
- ^ [食育基本法案27日成立見通し参考人質疑24日に] 日本農業新聞
- ^ “日本農業新聞 アンテナ 食育推進へ切り込み役”. (2004年2月7日)
- ^ 2009年衆院選時朝日新聞アンケート回答
- ^ “毎日新聞 闘論 消費者行政見直し”. (2008年2月3日)
- ^ 1500億円削減、後藤田議員が新国立競技場の新案 日刊スポーツ 2015年7月6日
- ^ 後藤田氏が新国立の五輪後改修新案の画像を公開 - 日刊スポーツ 2015年7月10日
- ^ 後藤田議員、新国立計画バッサリ 有形レガシー不要 - 日刊スポーツ 2015年12月23日
- ^ 河野太郎行政改革担当大臣と面談 後藤田正純・活動報告 2015年12月25日
- ^ “スポーツ報知 産業化して選手の強化に還元せよ”. (2015年7月6日)
- ^ 16球団拡大構想 賛否くっきり - R25、2016年2月18日[リンク切れ]
- ^ “第190回国会 衆議院予算委員会 平成28年2月15日”. 2019年2月5日閲覧。
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- ^ “第190回 衆議院予算委員会 平成28年2月15日”. 2019年2月15日閲覧。
- ^ 逆名利君と従命病君 中国の「説苑」の一節 後藤田正純・活動報告 2017年7月4日
- ^ 第177回国会 財務金融委員会 第17号 平成23年4月30日(土曜日)
- ^ 第13回『文化人・芸能人の多才な美術展』プロジェクトについて ラリス株式会社
- ^ 巻頭インタビュー 後藤田正純衆議院議員に聞く 政界往来 2011年12月
- ^ (交遊抄)三菱商事の魂 後藤田正純 - 日本経済新聞、2014/7/15 朝刊
- ^ こんなところに93同期!?【第2回】後藤田正純君 - 慶應義塾1993年三田会
- ^ 週刊新潮 2008-12-04 「『文鮮明の息子』と会った『猪木・ボビー・後藤田正純』」
- ^ 時事通信 2009年9月5日
- ^ フライデー 2011年6月3日号 「激撮スクープ 後藤田正純『ハレンチすぎる不倫!』」
- ^ 産経新聞 2011年6月3日 「後藤田正純氏が自民の役職辞任 女性問題報道で」[リンク切れ]
- ^ “自民党たばこ議員連盟臨時総会(出席者)”. 2018年4月11日閲覧。
- ^ 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
- ^ “ボーイスカウト振興国会議員連盟会員名簿”. 2021年1月21日閲覧。
- ^ 日本の碁・八号
関連項目編集
外部リンク編集
- 後藤田正純ホームページ
- 後藤田正純 (@MasazumiGotoda) - Twitter
- 後藤田正純 (gotoda.masazumi) - Facebook
- 後藤田正純 (@masazumigotoda) - Instagram
- 後藤田正純 - YouTubeチャンネル
公職 | ||
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先代 浜田昌良 西村康稔 伊達忠一 坂本哲志 赤羽一嘉 井上信治 寺田稔 |
内閣府副大臣 関口昌一 西村康稔 岡田広 赤羽一嘉 井上信治と共同 2013年9月 - 2014年9月 |
次代 赤沢亮正 平将明 西村康稔 |
先代 江渡聡徳 木村勉 西銘順志郎 |
内閣府大臣政務官 平井卓也 山谷えり子と共同 2005年 - 2006年 |
次代 岡下信子 谷本龍哉 田村耕太郎 |
議会 | ||
先代 末松義規 |
衆議院東日本大震災復興特別委員長 第4代:2012年 - 2013年 |
次代 秋葉賢也 |
先代 新藤義孝 |
衆議院決算行政監視委員長 2012年 |
次代 谷畑孝 |