復讐の町』(ふくしゅうのまち、原題:Badlapur)は、2015年に公開されたインドスリラー映画[3][4]。監督はシュリラーム・ラガヴァン、プロデューサーはディネーシュ・ヴィジャン英語版スニール・ルッラー英語版が務め、ヴァルン・ダワンナワーズッディーン・シッディーキーフマー・クレイシー英語版ヤミー・ガウタムディヴィヤ・ダッタ英語版が出演している。2014年5月から撮影が行われ[5][6][7]、2015年2月20日に公開された[8]

復讐の町
Badlapur
Varun Dhawan, Nawazuddin Siddiqui & Huma Qureshi at Trailer launch of 'Badlapur'.jpg
予告編公開イベントに出席するヴァルン・ダワン、フマー・クレイシー、ナワーズッディーン・シッディーキー
監督 シュリラーム・ラガヴァン
脚本 シュリラーム・ラガヴァン
アリジット・ビシュワース
ポージャ・ラージャ・シュルティ
原案 マッシモ・カルロット英語版
製作 ディネーシュ・ヴィジャン英語版
スニール・ルッラー英語版
出演者 ヴァルン・ダワン
ナワーズッディーン・シッディーキー
フマー・クレイシー英語版
ヤミー・ガウタム
ディヴィヤ・ダッタ英語版
音楽 サチン=ジガル英語版
撮影 アニール・メータ英語版
編集 ポージャ・ラージャ・シュルティ
製作会社 マドック・フィルム
配給 エロス・インターナショナル英語版
公開 インドの旗 2015年2月20日
上映時間 134分
製作国 インドの旗 インド
言語 ヒンディー語
製作費 ₹250,000,000[1]
興行収入 ₹789,020,000[2]
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あらすじ編集

キャスト編集

サウンドトラック編集

サウンドトラックはサチン=ジガル英語版が作曲し、ディネーシュ・ヴィジャン英語版とプリヤ・サライヤーが作詞を担当している。2014年12月9日にファーストソング「Jee Karda」がリリースされ、2015年2月14日に「Jeena Jeena」がリリースされた。「Jeena Jeena」はボリウッド・プラネット・チャートで数週間ランキング第1位を維持した[9]

評価編集

興行収入編集

コイモイ英語版によると公開初日に7000万ルピーを記録し、公開5日間で3憶2000万ルピーの興行収入を記録した[10][11]。公開第3週末の国内累計興行収入は4憶8300万ルピーとなり[12]、海外市場を含めた純利益は5憶ルピーとなった[13]Box Office Indiaによると海外市場を含めた興行収入は7憶7000万ルピーとなっている[14]

批評編集

 
予告編公開イベントに出席するフマー・クレイシーとヴァルン・ダワン

Rotten Tomatoesには9件のレビューが寄せられ支持率100%、平均評価7.2/10となっている[15]ラジャ・センは4/5の星を与え、「『復讐の町』はダークでびくともしない素晴らしい映画です」と批評している[16]。スディーシュ・カマトはザ・ヒンドゥー英語版で「ダークで野心的、そしてとても良くできている」と批評している[17]。ラチット・グプタはフィルムフェアで「爽快なパフォーマンス、魅力的なストーリーテリング」と批評している[18]ニューデリー・テレビジョン英語版サイバル・チャテルジーは3.5/5の星を与え、劇中の女性の侮蔑的な扱いについて「女性嫌悪の描写に目をつむることができれば、映画は観客の関心を維持するための十分な驚きを投げかけることでしょう」と批評している[19]ザ・タイムズ・オブ・インディアのモハール・サブは4/5の星を与えている[20]インディアン・エクスプレス英語版のシューブラ・グプタは2.5/5の星を与えている[21]CNN-IBN英語版ラジーヴ・マサンドは3.5/5の星を与え、「映画のペースはインターミッション後に緩み、プロットの工夫は数多く存在し、あなたは女性蔑視的な描写がされていると主張するかも知れません……しかし、あなたは映画の紆余曲折がどこに向かっていくのかを知りたがるでしょう」と批評している[22]

出典編集

  1. ^ Varun Dhawan's Badlapur is a Rs. 25 crore film – The complete details”. Bollywood Hungama. 2015年3月12日閲覧。
  2. ^ Badlapur”. Box Office India. 2018年11月6日閲覧。
  3. ^ BADLAPUR (15): British Board of Film Classification
  4. ^ Badlapur: Five reasons to watch the film”. The Times of India (2014年12月3日). 2016年8月15日閲覧。
  5. ^ Varun Dhawan to play three generations in Sriram Raghavan's next”. The Times of India. 2015年3月12日閲覧。
  6. ^ Sriram Raghavan's next with Varun titled Badlapur”. Bollywood Hungama. 2015年3月12日閲覧。
  7. ^ Varun Dhawan in Sriram Raghavan's next?”. Bollywood Hungama. 2015年3月12日閲覧。
  8. ^ Badlapur: A numerological review of the movie”. merinews.com. 2015年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月12日閲覧。
  9. ^ Top 10 Songs of the Week”. Planet Bollywood (2015年2月28日). 2018年11月6日閲覧。
  10. ^ Badlapur 5th Day (1st Tuesday) Box Office Collections”. Koimoi. 2015年3月12日閲覧。
  11. ^ Varun’s Badlapur Takes 3rd Best Opening Of 2015 – 1st Friday Collections”. Koimoi. 2015年3月12日閲覧。
  12. ^ Box Office Collection: 'Badlapur' is Second Highest Grosser of 2015; 'Dum Laga Ke Haisha' Fares Better in Second Weekend”. International Business Times (2015年3月9日). 2015年3月12日閲覧。
  13. ^ Badlapur Touches 50 Cr Mark – 3rd Tuesday, Wednesday Collections”. Koimoi. 2015年3月12日閲覧。
  14. ^ Top Worldwide Grossers 2015”. Box Office India (2015年3月12日). 2015年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月6日閲覧。
  15. ^ Badlapur (2015)”. Rotten Tomatoes. 2017年12月30日閲覧。
  16. ^ Review: Badlapur is a dark, unflinching, fantastic film”. Rediff.com (2015年2月20日). 2015年3月12日閲覧。     
  17. ^ Kamath, Sudhish. “Badlapur: Darkly ambitious, and very well made”. The Hindu. 2015年3月12日閲覧。
  18. ^ Movie Review: Badlapur”. Filmfare. 2015年3月12日閲覧。
  19. ^ Badlapur Movie Review”. NDTV. 2015年3月12日閲覧。
  20. ^ Badlapur Movie Review”. The Times of India. 2015年3月12日閲覧。     
  21. ^ Badlapur movie review – The Indian Express”. The Indian Express (2015年2月20日). 2015年3月12日閲覧。     
  22. ^ Review”. 2015年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月6日閲覧。     

外部リンク編集