メインメニューを開く

徳島県及び高知県参議院合同選挙区(とくしまけんおよびこうちけんさんぎいんごうどうせんきょく)は、日本参議院議員通常選挙における選挙区である。参議院一人区の1つ。参議院合同選挙区(合区)の1つ。公職選挙法改正によって、2016年(平成28年)の第24回参議院議員通常選挙から適用された。

徳島県・高知県選挙区
定数 2人(改選数・1人)
2018年10月25日現在
選出議員
2022年改選
中西祐介
選出議員
2025年改選
高野光二郎
有権者数 1,257,643人
一票の格差・1.93 倍(福井との比較)
総務省・2018年9月登録日現在)
テンプレートを表示

目次

概要編集

参議院議員通常選挙において議員一人当たりの人口に不均衡が生じている状況(一票の格差)を是正するため、公職選挙法が改正され、鳥取県島根県徳島県高知県の選挙区をそれぞれ合併して新たな選挙区を設ける(いわゆる合区する)ことになった[1]

2016年(平成28年)の第24回参議院議員通常選挙では徳島県出身の候補のみで高知県出身の候補が不在だったこともあり、高知県において投票率が45・52%と47都道府県中で最下位となり、無効票が1万7569票(無効投票率は6.14%)と前回と比較して約6割増加し、「合区反対」と書かれた抗議票も存在した[2][3]

経緯編集

地域編集

徳島県全域、高知県全域

定数編集

2(改選1)

選出議員編集

合区以前の選出議員については、「徳島県選挙区」「高知県選挙区」を参照のこと。

※は現職。

回数 当選者 党派 備考
第24回 2016年 中西祐介 自由民主党
第25回 2019年 高野光二郎 自由民主党

選挙結果編集

第25回参議院議員通常選挙 徳島県・高知県選挙区(定数:1人)

2019年(令和元年)7月21日執行
当日有権者数:1,247,237人(徳島:636,739人 高知:610,498人) 最終投票率:42.39%(徳島:38.59% 高知:46.34%)(前回比:-3.87ポイント)

当落氏名年齢所属党派新旧得票得票率推薦・支持
総得票徳島高知総得票率徳島高知
高野光二郎44自由民主党253,883票116,410票137,473票
50.33%
50.42%50.25%公明党推薦
松本顕治35無所属201,820票83,632票118,188票
40.01%
36.22%43.20%
石川新一郎65NHKから国民を守る党33,764票21,502票12,262票
6.69%
9.31%4.48%
野村秀邦69無所属15,014票9,352票5,662票
2.98%
4.05%2.07%
  • 松本は日本共産党所属であるが野党統一候補として無所属で立候補した。
第24回参議院議員通常選挙 徳島県・高知県選挙区(定数:1人)

2016年(平成28年)7月10日執行
当日有権者数:1,279,900人(徳島:651,552人 高知:628,348人) 最終投票率:46.26%(徳島:46.98% 高知:45.52%)

当落氏名年齢所属党派新旧得票得票率推薦・支持
総得票徳島高知総得票率徳島高知
中西祐介36自由民主党305,688票172,010票133,678票
54.06%
57.91%49.80%
大西聡53無所属242,781票116,134票126,647票
42.94%
39.10%47.18%民進党日本共産党社会民主党推薦
福山正敏45幸福実現党16,988票8,888票8,100票
3.00%
2.99%3.02%

脚注編集

関連項目編集