徳島県青少年センター

とくぎんトモニプラザは、徳島県徳島市にあるスポーツおよび青少年のための教養講座・講習会・展示会、レクリエーションに関する行事などを行う施設。正式名称は徳島県青少年センター。徳島県が所有し、指定管理者が管理運営を行っている。光の八十八ヶ所めぐり選定。

とくぎんトモニプラザ

入口(2007年3月撮影)
改装前(青少年センター時代)

施設情報
愛称 とくぎんプラザ
正式名称 徳島県青少年センター
用途 屋内スポーツ
事業主体 PFI
管理運営 民間委託「徳島県青少年センターPFI(株)」
竣工 1974年
2010年 耐震改修
所在地 770-0851
徳島県徳島市徳島町城内2番地1
位置 北緯34度4分14.1秒 東経134度33分22.4秒 / 北緯34.070583度 東経134.556222度 / 34.070583; 134.556222 (とくぎんトモニプラザ)座標: 北緯34度4分14.1秒 東経134度33分22.4秒 / 北緯34.070583度 東経134.556222度 / 34.070583; 134.556222 (とくぎんトモニプラザ)
テンプレートを表示

フットサルテニス阿波踊りの練習などができるインドア運動場や卓球室、会議室(収容人員:16〜300名)などがある。5階には徳島県消費者情報センターが、1階には独立リーグ野球である四国アイランドリーグの徳島インディゴ・ソックス球団事務所が入居している。

なお、徳島県青少年センターは徳島市徳島町城内のビルから徳島市寺島本町西にある徳島駅前再開発ビルアミコビルに移転するため現施設は2021年12月6日で休館となる[1]

概要編集

開館時間編集

9:00〜21:00(地下1Fの「インドア運動場」は9:00~23:00)

休館日編集

  • 第2・4水曜日(但し、祝日の場合は翌平日)[2]
  • 年末年始(12月29日〜1月3日)

フロア構成編集

館内 テナント
屋上
7階
6階 レクリエーションホール、和室、茶道室、華道室、会議室5
5階 音楽室、会議室4 徳島県消費者情報センター、NPO法人徳島県消費者協会
4階 会議室1、会議室2、個室音楽室1、個室音楽室2、個室音楽室3 とくしまマリッジサポートセンター
3階 大会議室 なし
2階 小体育室、体育室、健康トレーニング室、更衣室、卓球室A、卓球室B
1階 総合受付、事務室、県民ギャラリー、キッチンスタジオ、キッズルーム うどん西川屋、徳島インディゴソックス球団事務所、徳島県未来創生文化部次世代育成・青少年課分室
地下1階 インドア運動場、更衣室、駐車場 なし

歴史編集

現施設編集

管理運営編集

管理運営は、株式会社合人社計画研究所の連結関係会社である徳島県青少年センターPFI株式会社(構成企業: 合人社計画研究所、徳島パブリック・ビジネス、坂本工務店、三晃産業、三笠電機)が受注し、維持管理業務を合人社計画研究所、運営業務を徳島パブリック・ビジネス株式会社が行っている。

リニューアル工事編集

青少年センターは1974年1月13日に開館しており、耐震基準を満たしていないことから、2008年3月29日から2010年4月1日までの約2年間、センター内の全施設を閉鎖し、「民間資金を活用した公共施設整備」(PFI)の手法によりリニューアル工事を行った[3]

リニューアル後の2010年4月2日からは徳島銀行(とくぎん)のネーミングライツにより「とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)」として、PFI株式会社の運営の基、青少年施策の機能とともに、徳島県民への総合サービス拠点として、再編されている。

施設内にあった温水プールは、近隣に出来た他公共施設による温水プールの開設に伴い利用者数が激減したことにより廃止され、新たにインドア運動場としてリニューアルされた。インドア運動場ではテニスやフットサル、阿波踊りの練習等が利用できるようなコートを設置する(バスケットボールやバドミントンなどを行える体育室はすでにあり、リニューアル後も残る)ほか、文化・音楽の活動の場にもなっている。

PFI選定委員会委員長として、建築家の團紀彦の提言を参考にしている[4]

新ホール建設に伴う休館編集

徳島県では県立の新ホールを整備するのに伴い、徳島県青少年センターの建物は解体されることになり、2021年12月6日で休館することになった(2023年2月末までに解体される計画)[5][1]

アミコビルへの移転編集

徳島県青少年センターは2022年4月から徳島駅前再開発ビルアミコビル(徳島市寺島本町西)に移転する予定である[1]

脚注編集

  1. ^ a b c 青少年センター、12月6日から休館 来年4月にもアミコ移転 2021年6月16日、徳島新聞
  2. ^ [1]の記述による。
  3. ^ 徳島県からの施設整備業務要求水準書(案)改定版([2])、2ページ。
  4. ^ 飯泉嘉門徳島県知事が、自身のブログ([3])で表明している。
  5. ^ 新ホール整備 大ホール開館26年8月、小ホールは27年3月 2021年6月17日、徳島新聞

外部リンク編集