メインメニューを開く

忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵

忍者ハットリくん > 忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵
パーマン > 忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細

忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵』(にんじゃハットリくんプラスパーマン にんじゃかいじゅうジッポウたいミラクルたまご)は、藤子不二雄の『忍者ハットリくん』並びに藤子・F・不二雄の『パーマン』が登場する漫画および劇場用アニメ作品第二弾である。

忍者ハットリくん+パーマン
忍者怪獣ジッポウミラクル卵
監督 笹川ひろし(総監督)
原田益次
脚本 桜井正明
原作 藤子不二雄
出演者 堀絢子
三輪勝恵
滝口順平
柴田秀勝ほか
音楽 菊池俊輔
主題歌 「ハットリ忍法ニニンのニン #3」(三田ゆう子&緒方賢一
撮影 都島雅義(監督)
製作会社 シンエイ動画小学館テレビ朝日
配給 東宝
公開 日本の旗1985年3月16日
上映時間 52分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ
テンプレートを表示

概要編集

1985年3月16日、『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』と同時上映された中編アニメーション(上映時間52分)である。仮タイトルの段階では、『忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVS恐怖の卵軍団』となっていた。1984年の『忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ』に引き続き、ハットリくんとパーマンが共演。原作は1984年に藤子不二雄が執筆し、『月刊コロコロコミック』に連載された。単行本はてんとう虫コミックス版『忍者ハットリくん』13巻に収録(「超能力ウォーズ」と同時収録)されたが、現在は絶版。

権利問題のせいか、現在入手できる『新忍者ハットリくん』には未収録となり(同じく幻とされた『オバケのQ太郎』とは異なり、藤子・F・不二雄大全集にも収録されていない)、また、DVDもセル、レンタルともに出ておらず、幻の作品になりつつある。

今度は宇宙からやって来た謎の卵が騒動を引き起こし、やがて大パニックを引き起こすというストーリー。前回の「超能力ウォーズ」と同じくハットリくん側中心に物語が進行する。また、「少年」版や実写版第2作に登場していた「忍者怪獣ジッポウ」がアニメに初登場、声は新たに滝口順平が担当、実写版でジッポウを担当した丸山裕子はトゲ次郎を担当する。

この作品は「地球の自然を守る」というテーマであるが、前年からの劇場版『ドラえもん』の緑化運動に影響されたもの。主題歌も、前作に引き続いて『ハットリ忍法ニニンのニン』の替え歌となっている。またオープニングでは『怪物くん』がカメオ出演した。

あらすじ編集

ある夜、東京中に流れ星の様なものがあちこちに落ちてくる。それはピンク色の卵のようなものだった。翌日、道端でそれを拾った獅子丸は、卵だと思い大事に温めた。

一方、ケン一の家の庭に岩の様なものが落ちて来た。それは伊賀の里からやってきた、ハットリくんの幼馴染みである「忍者怪獣ジッポウ」であった。ハットリくんとジッポウは再会を喜んだが、ジッポウ曰く、世界に大異変が起こる夢を見たという。そして自分の夢は正夢になるので、心配になり上京して来たというのだ。一方獅子丸はジッポウに嫉妬して、ますます拾った卵に執心する。

ところが次の日、獅子丸が拾って来た卵が動き出し、ケン一の担任の小池先生の口の中に入ってしまった。先生に憑依した卵は、自分は地球の緑を求めてやって来た宇宙怪物「ミラクルエッグ」だと語り始めた。やがて東京中に落ちた謎の卵は、木の様な怪物に孵化して大パニックに陥る。いよいよパーマン達も出動し始めて、ハットリ一行と一緒に退治に当たるが、怪物相手にまるで歯が立たない。だが、獅子丸のある行動で、怪物の意外な弱点が見つかるのだった。

声の出演編集

スタッフ編集

主題歌編集

「ハットリ忍法ニニンのニン #3」
作詞:緒方賢一/作曲:菊池俊輔/歌:三田ゆう子&緒方賢一

関連項目編集