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恵山(えさん)は、大日本帝国海軍が建造を計画した砕氷艦。艦名は北海道渡島半島東端に位置する恵山岬に由来する。

概要編集

日本海軍は砕氷艦大泊の運用経験を元に、より大型の新型砕氷艦の建造を計画した。この新型砕氷艦は1942年(昭和17年)度のマル5計画において仮称第846号艦として1隻が室蘭造船所にて建造を予定されていた。その後、ミッドウェー海戦による改マル5計画への移行に伴い、新たに仮称第5419号艦として1隻の建造が予定され、設計も完了していたが、着工される事は無かった。なお、「恵山」は第5419号艦に予定されていた艦名である。

諸元編集

  • 航空機:水上偵察機1機
  • その他:1mの砕氷能力

関連項目編集

参考文献編集