悲しみに、こんにちは

悲しみに、こんにちは』(かなしみに、こんにちは、原題:Estiu 1993、英題:Summer 1993)は、2017年スペインのドラマ映画[3]カルラ・シモンの監督デビュー作。

悲しみに、こんにちは
Estiu 1993
監督 カルラ・シモン
脚本 カルラ・シモン
製作 ヴァレリー・デルピエール
ステファン・シュミッツ
マリア・サモラ
出演者 ライア・アルティガス
撮影 サンディアゴ・ラカ
編集 ディダク・パロ
アナ・プファ
製作会社 アヴァロン
配給 オシロスコープ・ラボラトリーズ
日本の旗 太秦、ノーム
公開 2017年2月11日 (ベルリン)
スペインの旗 2017年6月30日
日本の旗 2018年7月21日
上映時間 100分
製作国 スペインの旗 スペイン
言語 カタルーニャ語
興行収入 $1,200,000[1][2]
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評価編集

第67回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され、GWFF第一回作品賞(新人監督賞)など2部門を受賞[4]、第32回ゴヤ賞では新人監督賞など3部門を受賞した[5]第90回アカデミー賞ではアカデミー外国語映画賞スペイン代表作品に選出されたが、ノミネートには至らなかった[6][7]。2018年のガウディ賞では作品賞を受賞した。

日本では2017年秋の第14回ラテンビート映画祭で『夏、1993』という邦題で上映されたのち[8]、2018年7月21日に『悲しみに、こんにちは』という邦題で一般劇場公開された。

あらすじ編集

両親を亡くした6歳の少女フリダは、叔父やその家族と一緒に暮らし始める。

キャスト編集

脚注編集

  1. ^ Summer 1993”. Box Office Mojo. 2017年8月20日閲覧。
  2. ^ Verano 1993 (Summer 1993)”. The Numbers. 2017年9月28日閲覧。
  3. ^ ‘Summer 1993’ ('Estiu 1993’): Film Review Berlin 2017”. The Hollywood Reporter. 2017年8月20日閲覧。
  4. ^ Great recognition for EU-supported films at Berlinale 2017”. European Commission (2017年2月20日). 2017年9月7日閲覧。
  5. ^ 「悲しみに、こんにちは」監督が来日、映画教育に触れ「是枝作品を観てもらってる」”. 映画ナタリー (2018年6月8日). 2018年6月9日閲覧。
  6. ^ Verano 1993, seleccionada para representar a España en los Oscar” (Spanish). Academia de las Artes y las Ciencias Cinematográficas de España (2017年9月7日). 2017年9月7日閲覧。
  7. ^ Keslassy, Elsa (2017年9月7日). “Spain Sends Carla Simon’s feature debut ‘Summer 1993’ to Foreign-Language Oscar Race”. Variety. 2017年9月7日閲覧。
  8. ^ 『ラテンビート映画祭』にP・ラライン、M・ウィンターボトムなど7作品”. CINRA.NET (2017年8月10日). 2018年6月9日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集