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愛はかげろう」(あいはかげろう)は、雅夢の楽曲で、デビューシングル1980年9月25日にテイチク・レコードから発売された。作詞・作曲:三浦和人、編曲:青木望

愛はかげろう
雅夢シングル
初出アルバム『夢つづり』
B面 残秋(あき)から
リリース
規格 シングルレコード
ジャンル フォークソング
レーベル テイチクレコード
作詞・作曲 三浦和人
チャート最高順位
雅夢 シングル 年表
愛はかげろう
1980年
悲しくて
(1981年)
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解説編集

1980年5月開催の「第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト」つま恋本選会・優秀曲賞受賞曲(グランプリは街が泣いてた伊丹哲也とSide by Side)。

1981年に入ってから、オリコンチャート週間3位まで上昇、61.9万枚を売上げ、1981年度の年間ランキングは13位。同チャートにおいて、雅夢のシングルとしては最大の売上を記録した[1]

TBS系列の『ザ・ベストテン』では、1980年11月27日放送時第10位に初登場。その後12月18日・1981年1月8日・1月15日・1月22日放送時に通算4週間、最高3位まで上昇。2月19日放送時の第10位迄、合計で連続12週ランクイン。なお同番組において、1981年の上半期年間ランキングは22位に入った。

ポプコン後に11月の世界歌謡祭に出場する選択肢もあったが、三浦の判断で曲のイメージにあう秋に発売するために見送られた[2]

三浦はインタビューで同曲について聞かれた際、「失恋の痛みから抜け出すために書いた曲」「男言葉では力強い歌詞になってしまうために、あえて女言葉で女々しい表現にした」「神様に音楽家としてのチャンスをもらえた曲」「サビが出来たとき、ヒットする手応えがあった」と答えている[3]

冬のソナタの主題歌「最初から今まで」のサビが、同曲に似ていることが話題になった[4]

収録曲編集

  • 全曲、作詞・作曲:三浦和人、編曲:青木望
  1. 愛はかげろう
  2. 残秋(あき)から

カバー・セルフカバー編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e オリコンランキング情報サービス「you大樹」
  2. ^ 「フォークが聴きたい:青春のマイ・ソング210曲」富澤一誠著
  3. ^ 雅夢『愛はかげろう』は失恋から立ち直るためにできた歌Smart FLASH 2016年10月24日
  4. ^ 中日新聞夕刊 2004年12月20日号 7面