成田赤十字病院

日本の千葉県成田市にある医療機関

成田赤十字病院(なりたせきじゅうじびょういん)とは千葉県成田市にある医療機関日本赤十字社千葉県支部設置の病院である。救命救急センター臨床研修病院、災害拠点病院などに各種指定医療機関となっている。全国に4カ所(全10床)ある特定感染症指定医療機関の1つ(2床)である。

Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 成田赤十字病院
Narita-Red-Cross-Hospital.jpg
情報
正式名称 日本赤十字社 成田赤十字病院
英語名称 Japanese Red Cross Narita Hospital
前身 日本医療団成田地方病院
標榜診療科 内科、消化器内科、循環器内科、血液腫瘍内科、呼吸器内科、糖尿病代謝内科、腎臓内科、リウマチ内科、アレルギー内科、精神科、脳神経内科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、緩和ケア外科、病理診断科
許可病床数

714床
一般病床:657床
精神病床:50床


感染症病床:7床
機能評価 病院機能評価3rdG Ver2.0
開設者 日本赤十字社 社長 大塚義治
管理者 角南勝介(院長)
開設年月日 1948年
所在地
286-8523
千葉県成田市飯田町90-1
位置 北緯35度45分54秒 東経140度18分13秒 / 北緯35.76500度 東経140.30361度 / 35.76500; 140.30361
二次医療圏 印旛
特記事項 特定感染症指定医療機関
PJ 医療機関
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赤十字の標章

特徴編集

印旛山武地域における中核をなす基幹病院であり、1次救急から3次救急まで年間約2万5千件の救急患者を受け入れ、地方医療に貢献している。また、成田国際空港を擁する地域に立地するため、1986年に印旛・山武地域で初となる救命救急センターを設置、2000年より感染病棟(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による特定感染症指定医療機関(厚生労働大臣指定、日本に3ヵ所)、第1種感染症指定医療機関(千葉県知事指定)、第2種感染症指定医療機関(千葉県知事指定))、ヘリポートを設置し、災害医療態勢の強化に重点が図られている。2008年より、県内で3ヵ所目となる現場急行支援システム(FAST[注釈 1])を導入し、円滑な救急搬送を可能にしている。また、千葉県下で唯一の赤十字病院でもある。

沿革編集

  • 1948年(昭和23年):日本医療団成田地方病院から日本赤十字社に移管され開設。
  • 1954年(昭和29年):成田山門前(その後、成田山新勝寺の信徒会館として利用される(現在解体))から飯田新田(現・飯田町)に移転。
  • 1969年(昭和44年):新病棟が完成。
  • 2000年(平成12年):新館が完成、病床数が732床になり、ヘリポートを完備する。
  • 2007年(平成19年)4月26日:病院内にミニストップが開店。
  • 2008年(平成20年)4月12日:現場急行支援システム(FAST)を導入。
  • 2010年(平成22年):訪問看護ステーション開設
  • 2021年(令和3年):病床再編成714床

標榜診療科編集

医療機関の指定等編集

交通アクセス編集

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ FASTは救急車が緊急走行する際、信号機制御で交差点を優先的に通過させるシステム。

出典編集

外部リンク編集