戦場のジャーナリスト

戦場のジャーナリスト』(せんじょうのジャーナリスト、Harrison's Flowers)は、2000年フランス戦争映画フランスの監督エリ・シュラキが、旧ユーゴスラビアの民族紛争時の取材カメラマンとその妻の姿を実話を元に描くシリアスな内戦地映画。出演はアンディ・マクダウェルイライアス・コティーズなど。

戦場のジャーナリスト
Harrison's Flowers
監督 エリ・シュラキ
脚本 ディディエ・ル・ペシュールフランス語版
イザベル・エルセンフランス語版
マイケル・カティムス
エリ・シュラキ
製作 アルベール・コーエン
エリ・シュラキ
出演者 アンディ・マクダウェル
イライアス・コティーズ
ブレンダン・グリーソン
エイドリアン・ブロディ
デヴィッド・ストラザーン
音楽 ブリュノ・クーレフランス語版
クリフ・エデルマン英語版
撮影 ニコラ・ペコリーニイタリア語版
編集 エマニュエル・カストロフランス語版
ジャック・ウィッタフランス語版
公開 フランスの旗 2001年1月24日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 130分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
セルビア語
英語
製作費 €9,450,000[1]
興行収入 世界の旗 $3,033,646[2]
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日本では劇場未公開でCSWOWOWで放映された。WOWOW放映時のタイトルは『戦場に消えたカメラマン[3]

ストーリー編集

1991年、ニューズウィークの戦場カメラマン、ハリソン・ロイドはクロアチア紛争の取材に出かける。ある日、家族の元に彼の訃報が届く。しかし突然の知らせに混乱するも事実を受け入れられない妻のサラは、現地クロアチへ向かう。夫の死を確認しに戦地へ向かうが、そこで彼女が目にしたのは悲惨な光景だった。

キャスト編集

作品の評価編集

アロシネによれば、フランスの17のメディアによる評価の平均点は5点満点中3.8点である[4]Rotten Tomatoesによれば、86件の評論のうち高評価は49%にあたる42件で、平均点は10点満点中5.6点、批評家の一致した見解は「『戦場のジャーナリスト』は、戦争を衝撃的なまでに冷徹にリアルに描きながら、そのようなシーンを陳腐なラブストーリーの背景として使っている。」となっている[5]Metacriticにyれば、31件の評論のうち、高評価は15件、賛否混在は12件、低評価は4件で、平均点は100点満点中49点となっている[6]

出典編集

  1. ^ Harrison's Flowers (2001)” (フランス語). JPBox-Office. 2022年7月2日閲覧。
  2. ^ Harrison's Flowers” (英語). Box Office Mojo. 2022年7月2日閲覧。
  3. ^ 戦場のジャーナリスト - allcinema
  4. ^ Critiques Presse pour le film Harrison's Flowers” (フランス語). AlloCiné. 2022年7月2日閲覧。
  5. ^ "Harrison's Flowers". Rotten Tomatoes (英語). 2022年7月2日閲覧
  6. ^ "Harrison's Flowers" (英語). Metacritic. 2022年7月2日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集