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戸田駅 (埼玉県)

日本の埼玉県戸田市にある東日本旅客鉄道の駅

戸田駅(とだえき)は、埼玉県戸田市大字新曽字柳原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。駅番号JA 19

戸田駅
Saitama Toda Station East Entrance 1.JPG
東口(2012年9月)
とだ
Toda
JA 18 戸田公園 (1.3km)
(1.4km) 北戸田 JA 20
所在地 埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
駅番号 JA 19
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 埼京線
(正式には東北本線支線)
キロ程 6.8km(赤羽起点)
大崎から25.7km
電報略号 タト
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
20,911人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日
備考 業務委託駅
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当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(支線)であるが、運転系統上は埼京線として案内される。

歴史編集

埼京線開通以前の戸田市内は「陸の孤島」と呼ばれていたほど交通の便が悪かったが、路線開通により市内には当駅および戸田公園駅北戸田駅が開業し、交通の便が向上した[1]

年表編集

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。埼京線北赤羽北与野間ではステーションカラーが設定されているが、当駅のステーションカラーはバーミリオン(朱色)である。

戸田公園駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託[3])。改札口はホーム下に1箇所、出入口は西口・東口の2箇所にそれぞれ設置されている。自動券売機指定席券売機は改札手前左手に設置されている。2018年3月21日からは、始発から午前6時30分までの間、遠隔対応のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働している。

改札口を出て正面にサミットストア戸田駅店、左手にNewDays戸田など7店舗が出店するジェイアール東日本都市開発運営の駅ビル「ビーンズ戸田」がある。

改札階とホームとの間を連絡するエレベーターが1基設置されている。また、改札階と改札内コンコースとの間、改札内コンコースとホームとの間を連絡する上りエスカレーターが各1基設置されている。西口ロータリーには車椅子用のスロープがある。

トイレは、改札内コンコースに男女別に1箇所設置されている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   埼京線 南行 池袋新宿大崎りんかい線方面
2 北行 武蔵浦和大宮川越方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況編集

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員20,911人である[利用客数 1]

開業後の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
1985年(昭和60年) [備考 1]3,817
1986年(昭和61年) 6,076
1987年(昭和62年) 5,149
1988年(昭和63年) 9,390
1989年(平成元年) 10,384
1990年(平成02年) 11,094
1991年(平成03年) 11,832
1992年(平成04年) 12,275
1993年(平成05年) 12,257
1994年(平成06年) 12,726
1995年(平成07年) 13,464
1996年(平成08年) 14,155
1997年(平成09年) 3,576 10,891 14,467
1998年(平成10年) 3,638 10,723 14,361
1999年(平成11年) 3,706 10,527 14,233 [埼玉県統計 1]
2000年(平成12年) 3,726 10,510 [JR 1]14,236 [埼玉県統計 2]
2001年(平成13年) 3,795 10,505 [JR 2]14,300 [埼玉県統計 3]
2002年(平成14年) 3,902 10,686 [JR 3]14,589 [埼玉県統計 4]
2003年(平成15年) 4,160 10,998 [JR 4]15,158 [埼玉県統計 5]
2004年(平成16年) 4,240 11,178 [JR 5]15,418 [埼玉県統計 6]
2005年(平成17年) 4,313 11,433 [JR 6]15,746 [埼玉県統計 7]
2006年(平成18年) 4,407 11,662 [JR 7]16,069 [埼玉県統計 8]
2007年(平成19年) 4,487 11,792 [JR 8]16,279 [埼玉県統計 9]
2008年(平成20年) 4,417 11,840 [JR 9]16,257 [埼玉県統計 10]
2009年(平成21年) 4,380 11,844 [JR 10]16,225 [埼玉県統計 11]
2010年(平成22年) 4,360 12,451 [JR 11]16,811 [埼玉県統計 12]
2011年(平成23年) 4,439 12,545 [JR 12]16,985 [埼玉県統計 13]
2012年(平成24年) [JR 13]4,645 [JR 13]12,728 [JR 13]17,373 [埼玉県統計 14]
2013年(平成25年) [JR 14]4,837 [JR 14]13,146 [JR 14]17,984 [埼玉県統計 15]
2014年(平成26年) [JR 15]4,895 [JR 15]13,150 [JR 15]18,046 [埼玉県統計 16]
2015年(平成27年) [JR 16]5,081 [JR 16]13,731 [JR 16]18,813 [埼玉県統計 17]
2016年(平成28年) [JR 17]5,287 [JR 17]14,102 [JR 17]19,389 [埼玉県統計 18]
2017年(平成29年) [JR 18]5,527 [JR 18]14,638 [JR 18]20,166 [埼玉県統計 19]
2018年(平成30年) [JR 19]5,735 [JR 19]15,176 [JR 19]20,911
備考
  1. ^ 1985年9月30日開業。開業日から翌年3月31日までの計183日間を集計したデータ。

駅周辺編集

当駅周辺は東京のベッドタウンとされる[4]。地理的に戸田市の中心に位置し、市役所に近く、教育施設も点在している。駅前には各商業施設も立地するが、おおむね閑静な住宅街が広がっている。

ガード下南北にそれぞれ市営の大型駐輪場があり、ラッシュ時には混み合う。また、北ガード下に「憩いの広場〜戸田一番地」があり、木製の机やベンチ自動販売機が設置されている。

東口編集

駅のある新曽方面から、上戸田方面へと繋がり、蕨市との市境も近い。戸田市の中枢地区を形成し、駅開業前からの狭い路地なども存在する。北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれ、比較的閑静な住宅街が広がっている。西口と異なりロータリーは設置されていないが、「戸田駅市民花壇」がある。区画整理による再開発で、大規模なマンションなどの建築が盛んである。

西口編集

ロータリーがあり、タクシー乗車も基本的には、この西口ロータリーからとなる。駅のある新曽方面から、本町方面や笹目方面へと広がる。東口同様に北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれているが、「戸田翔陽高校(南)」交差点で両通りが合流し、以西は北大通りとなっている。駅開業後に順次開発が行われており、現在はロータリーの大型化や周辺道路の新設等に向けて工事が進められている[5]

主な施設

路線バス編集

すべて国際興業バスにより運行されている。

戸田駅(西口ロータリー)[6]

戸田駅入口(戸田駅南ガード下)[6]

その他編集

JRグループ内では山陽本線にも同名の「戸田(へた)駅」があることから、乗車券面上では区別するために、所属路線である東北本線を意味する字を冠し「(北)戸田」と記載されることもある。

電報略号タトが付与されている。なお、「トタ」は豊田駅に付与されている。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  埼京線
通勤快速・快速
通過
各駅停車
戸田公園駅 (JA 18) - 戸田駅 (JA 19) - 北戸田駅 (JA 20)

脚注編集

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記事本文編集

出典編集

  1. ^ ふるさと戸田”. 戸田市. 2013年11月30日閲覧。
  2. ^ 戸田市歌「ああ わが戸田市 - 戸田市
  3. ^ 事業ネットワーク(駅業務) - 東日本環境アクセス
  4. ^ 戸田市の行政中心地で住みやすい街”. 住友不動産. 2013年11月30日閲覧。
  5. ^ 戸田都市計画事業新曽第一土地区画整理事業 設計図 (PDF) - 戸田市
  6. ^ a b 戸田(乗り場・行き先一覧) - こくさいばすどっとこむ(国際興業)
広報資料・プレスリリースなど一次資料編集

利用状況編集

JRの1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
JRの統計データ
  1. ^ 埼玉県統計年鑑 - 埼玉県
  2. ^ 統計とだ - 戸田市
埼玉県統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集