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戸田 (名古屋市)

名古屋市中川区の地名
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中川区 > 戸田 (名古屋市)

戸田(とだ)は、愛知県名古屋市中川区の地名。現行行政地名は戸田一丁目から戸田五丁目がある[WEB 6]住居表示未実施[WEB 6]

戸田
戸田の位置(愛知県内)
戸田
戸田
戸田の位置
戸田の位置(名古屋市内)
戸田
戸田
戸田の位置
北緯35度8分13.1秒 東経136度48分26.3秒 / 北緯35.136972度 東経136.807306度 / 35.136972; 136.807306
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
中川区
支所 富田支所
面積
 • 合計 0.554832273km2
人口
2019年(平成31年)2月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 4,302人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
454-0962[WEB 3]
市外局番 052 (名古屋MA)[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋
自動車登録住所コード 23 010 2131[WEB 5]

概要編集

譜代大名信濃国松本藩長野県松本市)の戸田松平家(仁連木戸田氏)、美濃国大垣藩岐阜県大垣市)・三河国畑村藩(愛知県田原市福江町及び岐阜県揖斐郡大野町)の戸田氏下野国宇都宮藩栃木県宇都宮市)・高徳藩(同県日光市)及び足利藩(同県足利市)の戸田氏(田原戸田氏)、並びに、高家戸田家本貫の地である。

戸田氏は、正親町三条家からの養子と伝わる実光の子の中興の祖戸田宗光(全久入道)以来発展した。宗光は義父の松平氏(本貫の地は愛知県豊田市松平町)第3代松平信光と共に室町幕府政所執事伊勢貞親の被官であり、東愛知の三河国碧海郡上野(同県豊田市)に城を置き、尾張国知多へ進出した。その後、東三河へ拠点を移し、大津城(同県豊橋市老津町)に住んだ。田原城(同県田原市田原町)・二連木城(同県豊橋市仁連木町)を築城し、二連木城で没した。菩提寺は宗光の法名から採った全久院(同県豊橋市東郷町)であり、長野県松本市でも松本神社の祭神の1柱として祀り、開智学校に敷地を奪われながらも現在同名の全久院がある。戸田氏には仁連木戸田氏の系統と田原戸田氏の系統があるが、仁連木戸田氏は戸田康長の代に、松平氏以外で初めて松平姓を受け、松平康長と名乗る。

この地は明治以後、海東(かいとう)郡戸田村となった。周辺の村と合併して、海東郡富田(とみた)村大字戸田となり、郡が海西(かいさい)郡と合併したため、海部(あま)郡富田村大字戸田となり、村が町になって。海部郡富田町大字戸田となった。名古屋市と合併して、名古屋市中川区戸田となり現在に至る。

「戸田」のつく地名として戸田一丁目から同五丁目のほか、戸田西戸田ゆたか戸田明正が残る。

地理編集

名古屋市の西部に位置する。隣接する愛知県あま市にも伊福字戸田境の地名がある。

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]

丁目 世帯数 人口
戸田一丁目 437世帯 1,101人
戸田二丁目 326世帯 804人
戸田三丁目 282世帯 630人
戸田四丁目 383世帯 954人
戸田五丁目 365世帯 813人
1,793世帯 4,302人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

2000年(平成12年) 3,823人 [WEB 7]
2005年(平成17年) 3,828人 [WEB 8]
2010年(平成22年) 3,969人 [WEB 9]
2015年(平成27年) 4,137人 [WEB 10]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
戸田一丁目 全域 名古屋市立戸田小学校 名古屋市立供米田中学校 尾張学区
戸田二丁目 全域
戸田三丁目 全域
戸田四丁目 全域
戸田五丁目 全域

交通編集

鉄道・バス編集

  • 戸田駅近鉄名古屋線
  • 戸田荘(名古屋市営バス 幹中村1・金山23・高畑17・富田巡回・南陽巡回)
  • 戸田(名古屋市営バス 金山22・富田巡回) - 近鉄の戸田駅とは位置が違う。
  • 戸田西2(名古屋市営バス 金山22)
  • 戸田小学校(名古屋市営バス 金山22)
  • 戸田3(名古屋市営バス 富田巡回)
  • 戸田明正2(名古屋市営バス 南陽巡回)

道路編集

その他編集

日本郵便編集

脚注編集

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WEB編集

  1. ^ 愛知県名古屋市中川区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2018年11月8日閲覧。
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 住所コード検索” (日本語). 自動車登録関係コード検索システム. 国土交通省. 2018年10月29日閲覧。
  6. ^ a b 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “中川区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2017年10月7日閲覧。
  7. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 中川区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  8. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 中川区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  9. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 中川区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  10. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  11. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)

文献編集

関連項目編集