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扇川(おうぎがわ)は、愛知県名古屋市緑区を流れる天白川水系二級河川。法河川延長9.8キロメートル、流域面積30平方キロメートル[1]

扇川
Ougi-gawa River, Aibara-machi Narumi-cho Midori Ward Nagoya 2018.jpg
愛知県道222号中島橋上より扇川上流側を望む
(名古屋市緑区鳴海町相原町、2018年(平成30年)10月)
水系 二級水系 天白川
種別 二級河川
延長 9.8 km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 30 km²
水源 大池(愛知県名古屋市緑区)
水源の標高 -- m
河口・合流先 天白川(愛知県名古屋市緑区)
流域 日本の旗 日本
愛知県名古屋市緑区
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流路
天白川(手前が下流)。奥右側が扇川合流点

地理編集

愛知県名古屋市緑区藤塚にある大池に源を発する[1]名鉄名古屋本線鳴海駅付近までほぼ愛知県道36号諸輪名古屋線に沿う形で緑区徳重、平手、相原郷、六田、鳴海町を流れ、旧東海道中島橋付近で有松方面から流れてくる手越川を合わせる。愛知県道59号名古屋中環状線、名鉄名古屋本線が交差した後に国道1号汐見橋付近から天白川と並行し、東海道新幹線が交差、大高川を合わせたのち、国道23号天白扇橋の手前で天白川に注ぐ[1]

大池から汐見橋までは両岸を一方通行の道路が走る。特に大池から中島橋までは扇川緑道として整備されており、サイクリングを楽しむ人の姿がみられる。

昭和初期までは水が綺麗で、鳴海町辺りから伊勢湾へ手漕ぎの船が往来していたが、戦後次第に汚染され川床も浅くなり同時にドブ川になる。上流の染色会社からの染料の垂れ流しなどで色々な色に染まってしまった事もあるが、近年は浄化され河口からボラなどの遡上もある、澄んだ水になって来た。[要出典]

支流編集

橋梁編集

脚注編集

  1. ^ a b c 天白川水系の河川”. 名古屋市 (2011年4月1日). 2016年3月7日閲覧。