手塚良仙

手塚 良仙(てづか りょうせん、または良庵(りょうあん)、文政9年(1826年) - 明治10年(1877年10月10日)は、幕末から明治時代初期の医師蘭学者。名は光享。息子は司法官手塚太郎大槻俊斎は義弟にあたる。漫画家の手塚治虫の曾祖父である。

目次

略歴編集

エピソードなど編集

  • 曾孫である治虫は、手塚良仙を主人公の一人とした歴史漫画『陽だまりの樹』を執筆している。また、大阪岡場所で手塚ではなく、鉄川と名乗っていたエピソードが描かれているが、これは当時適塾で学んでいた福澤の著書『福翁自伝』中の「遊女の贋手紙」の章でも書かれている。
  • みなもと太郎の漫画『風雲児たち 幕末篇』にも良仙は登場し、治虫の自画像風の顔にベレー帽風の髷、で描かれている。

著書編集

  • 『妊婦摂生略考』

関連項目編集

外部リンク編集