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手稲インターチェンジ

日本の札幌市手稲区にある札樽自動車道のハーフインターチェンジ

手稲インターチェンジ(ていねインターチェンジ)は、札幌市手稲区富丘にある札樽自動車道インターチェンジ

手稲インターチェンジ
札幌方面料金所入口(2010年9月)
札幌方面料金所入口(2010年9月)
所属路線 E5A 札樽自動車道
IC番号 7
料金所番号 05-134
本線標識の表記 Japanese National Route Sign 0005.svg 手稲
起点からの距離 17.5 km(札幌JCT起点)
札幌西IC (3.5 km)
(2.5 km) 金山PA
接続する一般道 札幌市主要地方道9905号手稲インター線
供用開始日 1971年昭和46年)12月4日
通行台数 3,559台/日(平成28年度)[* 1]
所在地 006-0015
札幌市手稲区富丘5条7丁目4番5号
備考 札幌JCT方面出入口のみのハーフIC
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料金所出口(2007年12月)
手稲山麓通交点(2010年9月)

上り線出口(旭川・苫小牧方向からの出口)、下り線入口(旭川・苫小牧方向への入口)のみが設置されているハーフインターチェンジである。なお、上り線入口(小樽方向への入口)は建設中であり、下り線出口(小樽方向からの出口)の設置構想もある(後述)。

歴史編集

周辺編集

接続する道路編集

  • 直接接続
    • 札幌市主要地方道9905号手稲インター線(手稲山麓通)
  • 間接接続

料金所編集

ブース数:2

入口
  • ブース数:1
出口
  • ブース数:1
    • ETC/一般:1

利用状況編集

年度 1日平均
通行台数
出典
2004年(平成16年) 3,533 [* 2]
2005年(平成17年) 3,506 [* 3]
2006年(平成18年) 3,303 [* 4]
2007年(平成19年) 3,218 [* 5]
2008年(平成20年) 3,004 [* 6]
2009年(平成21年) 3,245 [* 7]
2010年(平成22年) 3,319 [* 8]
2011年(平成23年) 3,274 [* 1]
2012年(平成24年) 3,581 [* 1]
2013年(平成25年) 3,848 [* 1]
2014年(平成26年) 3,296 [* 1]
2015年(平成27年) 3,419 [* 1]
2016年(平成28年) 3,559 [* 1]

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フルインターチェンジ化計画編集

 
札樽道と直接接続する手稲山麓通にある道路標識 手稲インターチェンジの小樽方面入口の案内が隠されている(2010年9月)

小樽方面入口の新設計画編集

現状、札幌市北西部から札樽道を利用して小樽方面へ向かうには、小樽市銭函IC、あるいは逆方向の札幌都心寄りにある札幌西ICを利用しなければならない。

1997年(平成9年)、インターチェンジ周辺の連合町内会から、鈴木道雄日本道路公団総裁(当時)宛てへ手稲ICの小樽方面アクセスの新設要望が提出され、1998年(平成10年)には桂信雄札幌市長(当時)宛てにも提出された。同年末には札幌市も将来的な必要性を認め、関係機関へ働きかけを行うとしていた[1]

2000年(平成12年)に日本道路公団北海道支社が用地の測量や買収などを行っていたが、道路関係四公団の民営化により、東日本高速道路は有料道路ネットワーク整備時期の検討に取り掛かり、小樽方面への乗り口レーン新設は継続調査となっていた[2][3]

2014年(平成26年)8月、東日本高速道路北海道支社が2018年度(平成30年度)に開通予定である北海道横断自動車道小樽JCT - 余市ICの開通までに、手稲ICの小樽方面入口を整備する方針を発表し、地形調査や詳細設計に着手[3][4]。東日本高速道路は工期を2017年(平成29年)7月28日から2019年(令和元年)9月15日とする契約を締結[5]、2017年(平成29年)11月に着工し、2018年度(平成30年度)中に完成予定である[6]と報じられていた。しかし2019年(平成31年)4月1日の時点では供用に至っていない[7]

小樽方面出口の新設構想編集

2014年度時点では小樽(・余市)方面からの降り口レーンの設置の予定は無いが、地元から設置要望が出ていることから、東日本高速道路北海道支社は今後の交通量を踏まえて設置を検討するとしている[4]

脚注・出典編集

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注釈編集

出典編集

  1. ^ 平成10年 第4回定例会”. 札幌市議会事務局. 札幌市議会 会議録検索システム (1998年12月8日). 2014年9月11日閲覧。
  2. ^ “地域空間づくりと新産業創造に繋がる公共事業に重点化する”. 建設グラフ(2003年10月) (自治タイムス社). (2003年10月). オリジナルの2013年5月1日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20130501012938/http://www.jiti.co.jp/graph/int/0310satou/0310satou.htm 2016年7月18日閲覧。 
  3. ^ a b “札樽自動車道手稲ICに小樽方向の乗り口新設へ-地形調査に着手”. 北海道建設新聞(2014年8月5日) (北海道建設新聞社). (2014年8月5日). オリジナルの2014年9月15日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20140915022629/http://e-kensin.net/news/article/8223.html 2014年9月11日閲覧。 
  4. ^ a b “札樽道手稲ICの小樽方面乗り口新設が16年春にも着工”. 北海道建設新聞(2015年1月23日) (北海道建設新聞社). (2015年1月23日). オリジナルの2015年1月24日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20150124084122/http://e-kensin.net/news/article/8438.html 2015年1月23日閲覧。 
  5. ^ 入札公告・契約情報検索”. 東日本高速道路 (2017年7月25日). 2019年6月4日閲覧。
  6. ^ “札樽道、本年度改修完了へ 手稲IC小樽方面入り口新設/銭函IC出口の一時停止解消”. 北海道新聞(2018年4月4日 札幌圏版). どうしん電子版 (北海道新聞社). (2018年4月4日). オリジナルの2018年4月8日時点によるアーカイブ。. https://archive.fo/gVwJz 2018年10月12日閲覧。 
  7. ^ 手稲インターチェンジに関する重要なお知らせ”. パイオニア. 2019年6月4日閲覧。
利用状況
  1. ^ a b c d e f g 札幌市統計書(平成29年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市 (2018年4月12日). 2018年10月12日閲覧。
  2. ^ 札幌市統計書(平成22年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市. 2017年4月7日閲覧。
  3. ^ 札幌市統計書(平成23年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市. 2017年4月7日閲覧。
  4. ^ 札幌市統計書(平成24年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市. 2017年4月7日閲覧。
  5. ^ 札幌市統計書(平成25年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市. 2017年4月7日閲覧。
  6. ^ 札幌市統計書(平成26年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市. 2017年4月7日閲覧。
  7. ^ 札幌市統計書(平成27年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市 (2016年4月12日). 2017年4月7日閲覧。
  8. ^ 札幌市統計書(平成28年版) 第11章「運輸及び情報通信」 (PDF)”. 札幌市 (2017年4月12日). 2018年4月12日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集