扶桑町

日本の愛知県の町

扶桑町(ふそうちょう)は、愛知県丹羽郡にある

ふそうちょう
扶桑町
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
丹羽郡
団体コード 23362-5
法人番号 4000020233625
面積 11.19km2
総人口 33,993
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 3,038人/km2
隣接自治体 犬山市江南市丹羽郡大口町
岐阜県各務原市
町の木 カシ
町の花 ヒマワリ
扶桑町役場
町長 千田勝隆
所在地 480-0102
愛知県丹羽郡扶桑町大字高雄字天道330番地
北緯35度21分32.7秒東経136度54分47.6秒
Fusocho yakuba.JPG
外部リンク 扶桑町

扶桑町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

 表示 ウィキプロジェクト

目次

概要編集

かつては養蚕業が主産業で桑畑が多く、「によって扶養される町」であることから扶桑町と付けられた。飼育者の数は少なくなったが、今でも養蚕は行われている。近年は名古屋市のベッドタウンとして人口が増加傾向にある。名鉄犬山線が町のほぼ中央を通っており、町の玄関駅である扶桑駅のそばに扶桑町役場がある。最近は、国道41号沿いに企業を誘致している。東洋水産の物流センターは扶桑町が誘致した。

地理編集

河川編集

隣接している自治体編集

人口編集

 
扶桑町と全国の年齢別人口分布(2005年) 扶桑町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 扶桑町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
扶桑町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 21,317人
1975年 25,296人
1980年 27,254人
1985年 27,822人
1990年 29,210人
1995年 30,254人
2000年 31,728人
2005年 32,535人
2010年 33,558人
2015年 33,806人
総務省統計局 国勢調査より

地域編集

扶桑町は以下の地区(大字)で構成されている。

  • 高雄(たかお、旧高雄村
  • 柏森(かしわもり、旧柏森村
  • 山那 (やな、旧山名村
  • 南山名(みなみやな、旧山名村)
  • 小淵(おぶち、旧豊国村
  • 斎藤(さいとう、旧豊国村)
  • 高木(たかぎ、旧豊国村)

町内の区は、柏森区、斎藤区、高雄区、高木区、山那区の5つの区が編成されている。

歴史編集

沿革編集

行政編集

経済編集

産業編集

本社を置く企業編集

町内に工場を置く企業編集

姉妹都市・提携都市編集

扶桑町には2015年現在、姉妹都市・提携都市は存在しない。

フレンドシップ相手国

2005年に開催された2005年日本国際博覧会(愛知万博)では「一市町村一国フレンドシップ事業」が行われ、名古屋市を除く愛知県内の市町村が120の万博公式参加国をそれぞれとしてフレンドシップ相手国として迎え入れた[1]

教育編集

 
扶桑町文化会館

2002年度より、町立の小中学校に聴講生制度を導入している。希望すれば一般の人が小中学校の授業を受講できる制度である。小中学校に導入したのは扶桑町が全国初である。

高等学校編集

中学校編集

小学校編集

図書館編集

 
扶桑町図書館
  • 扶桑町図書館
    • 1986年8月26日に着工し、1987年3月28日に竣工[2]。1987年7月25日に扶桑町図書館が開館した[2]。建物は鉄筋コンクリート造2階建であり、延床面積は1,557.53m2である[2]。建設事業費は3億7000万円だった[2]
    • 1992年11月には日本図書館協会の表彰を受けた[2]。2004年1月には尾張北部広域行政圏(春日井市小牧市犬山市江南市岩倉市大口町・扶桑町)内の公共図書館との相互利用を開始した[2]。2005年には東海地区図書館協議会資料相互利用に関する協定に参加し、大学図書館との相互利用を開始した[2]
    • 2015年度末の蔵書数は146,431点だった[2]。2015年度の利用者数は169,228人であり、貸出点数は340,899点だった[2]。貸出密度は6.4点(全国平均は5.2点)、1人あたり資料費は305円(全国平均は198円)だった[2]

交通編集

 
扶桑駅

鉄道編集

 名古屋鉄道
IY名鉄犬山線柏森駅 - 扶桑駅 - 木津用水駅

役場へは扶桑駅が最寄り。しかし町西部にある柏森駅の方が快速特急・特急も停車し本数が多い。

バス編集

柏森駅に大口町コミュニティバスが乗り入れている。柏森駅とイオンモール扶桑を結ぶ路線バスが一時期運行されていたが、廃止されている。

道路編集

一般国道
 国道41号
主要地方道
一般県道

名所・旧跡・観光スポット編集

扶桑町出身の有名人編集

脚注編集

  1. ^ 「あいちフレンドシップ交流アルバム」(あいちフレンドシップ交流アルバム)
  2. ^ a b c d e f g h i j 扶桑町図書館『平成28年版 図書館年報(平成27年度実績)』扶桑町図書館、2016年

外部リンク編集