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承山穴(しょうざんけつ)は、足の太陽膀胱経に属す第57番目の経穴である。

部位編集

腓腹筋内側頭と外側頭の筋溝下端、アキレス腱の上方から腓腹筋の間を圧上して、指の止まるところに取る。

名前の由来編集

承は両手を上にかかげて物を支える状態で受けることを意味する。下腿で体を支える作用が最も強い。下腿の腓腹筋の大きな内外筋腹の分かれる所にあり、その突起が山野のように見えることから名付けられた。筋は腓腹筋ヒラメ筋のことである。

効能編集

腰背病、下肢痛こむら返り、痔疾、便秘、脚気、鼻血、てんかん、疝気、腹痛などの治療に使われる。

その他編集

関連項目編集