接地境界層(せっちきょうかいそう、英: surface boundary layer)とは、地表面からおよそ30~100mまでの層で、風速気温の鉛直勾配がとくに大きい。略して接地層(せっちそう、英: surface layer)とも呼ぶ。

接地境界層のうち、植物群落内や都市ビル群内では地物の直接的な影響によって風速の空間変動が大きいキャノピー層を含んでいる[1]

脚注編集

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  1. ^ 近藤純正 (2000). 地表面に近い大気の科学 : 理解と応用. 東京大学出版会. ISBN 4-13-062707-4. OCLC 675259868. https://www.worldcat.org/oclc/675259868 

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