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教書

ウィキメディアの曖昧さ回避ページ

教書(きょうしょ)は、権威者が下す文書の一種。

  • 中世の日本で出された文書(古文書)の形態の一種。三位以上の者(公卿)の家司が、主人の意思を受けて作成する、という形式をとったもの。⇒ 御教書
  • アメリカ合衆国においては、大統領・州知事が議会に示す方針(英語: Message)。
    • とくに、アメリカ合衆国の大統領連邦議会に示す方針。アメリカ合衆国憲法第2条第3節に「大統領は、連邦議会に対し、随時連邦の状況に関する情報を提供し、また自ら必要かつ適切と考える施策について議会に審議を勧告する」と規定されている。大統領が連邦議会に示す一般教書(年頭教書。State of the Union Address)・予算教書(Budget Message of the President)・経済教書(大統領経済報告。Economic Report of the President)を、日本では「三大教書」と呼ぶ。
  • ローマ・カトリック教会において、司教が教区の信徒に示す方針(ラテン語: litterae pastorales)。