斎藤 三郎(さいとう さぶろう、1917年5月10日 - 1996年3月17日)は日本の洋画家浦和画家

人物 編集

23歳で太平洋戦争に応召し、生死のはざまで和紙に3000枚のスケッチを残した。生きて帰国できれば画家になると決意し、終戦後1945年に帰国。浦和市に居住した。

年譜 編集

作品 編集

参考文献 編集

  • 『埼玉の画家たち』さきたま出版会 2000年

外部リンク 編集