斎藤正人
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2021年1月) |
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2020年12月) |
斎藤 正人(さいとう まさと)は、日本の元アマチュア野球選手である。ポジションは捕手。
基本情報 | |
---|---|
国籍 | 日本 |
出身地 | 秋田県 |
生年月日 | 1948年 |
選手情報 | |
ポジション | 捕手、外野手 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
監督歴 | |
この表について
|
来歴・人物
編集秋田高校で2年生の時に、1965年夏の選手権で左翼手として出場し、チームは準決勝に進むが、その準決勝で上田卓三、林田俊雄らがいた三池工業高校に敗れた[1]。
翌1966年の夏の選手権では捕手として出場した。しかし1回戦で加藤英夫、矢沢正、伊熊博一、平林二郎らがいる中京商業高校に敗れた。岐阜国体にも出場したが、1回戦で報徳学園高校に敗れた。同年のドラフト会議で西鉄ライオンズから4位指名されたが入団を拒否[2]。
高校卒業後は秋田相互銀行に入社した。
脚注
編集- ^ http://shuko-ob.sakura.ne.jp/oshirase/120717nekkyufu.pdf
- ^ “過去のドラフト 第2回(1966年) - ドラフト会議 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年6月25日閲覧。