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新小川町

東京都新宿区の町名
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新小川町(しんおがわまち)は、東京都新宿区町名[4]住居表示実施区域である。かつては一~三丁目が存在したが、住居表示が実施された1982年以降は「丁目」の設定がない単独町名となっている。郵便番号は162-0814[2]

新小川町
—  町丁  —
新小川町の位置(東京23区内)
新小川町
新小川町
新小川町の位置
座標: 北緯35度42分21.25秒 東経139度44分29.91秒 / 北緯35.7059028度 東経139.7416417度 / 35.7059028; 139.7416417
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Shinjuku, Tokyo.svg 新宿区
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 3,034人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 162-0814[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 練馬

目次

地理編集

新宿区の北東角に位置し、南北に長い長方形をしている。北と東は神田川に面し対岸の文京区と5つの橋で通じる。南は新宿区下宮比町津久戸町筑土八幡町に、西は新宿区東五軒町に接する。神田川沿いの平地でほとんど坂はない。また川沿いの地所は護岸よりも低いため、分水路が整備された1990年頃までは集中豪雨の度に床下・床上浸水に悩まされた。他の牛込地域と同じくオフィスと住宅が混在し、出版・印刷関連の事業所が多い。

同潤会江戸川アパート編集

昭和9年(1934年同潤会によって町内北東部に江戸川アパートメントが建てられた。これは同潤会アパートの集大成とも言うべき豪華・大規模なもので、エレベーターセントラルヒーティング・娯楽室・理髪店共同浴場などを備えていた。当時としては最高に贅沢なこのアパートには政治家作家女優なども入居した。老朽化に伴い平成15年(2003年)に解体されたが、跡地に建てられたマンションステンドグラス階段の手摺などが再利用されている。

歴史編集

沿革編集

  • 万治元年(1658年):ここにあった白鳥池を埋め立て、千代田区神田小川町の住人を集団移住させたことからこの名がつく。その後、武家屋敷を中心に住宅街として市街化された。
  • 明治11年(1878年):東京市に15区が置かれ小石川区の一部となる。
  • 明治13年(1880年):区境が神田川に変更され牛込区の一部となる。
  • 昭和22年(1947年):周辺3区が合併し新宿区の一部となる。
  • 昭和57年(1982年):従前の区域のまま住居表示を実施。現在の「新小川町」となる。このとき丁目界が廃され、丁目なしの新小川町となった。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
新小川町 1,843世帯 3,034人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

番地 小学校 中学校
全域 新宿区立津久戸小学校 新宿区立牛込第三中学校

交通編集

施設編集

出身・ゆかりのある人物編集

静岡県人で新小川町に居住していた。科学技術庁長官、内閣官房長官等を歴任した衆議院議員中川秀直の実父。

脚注編集

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  1. ^ a b 住民基本台帳人口 町丁別世帯数及び男女別人口”. 新宿区 (2017年12月1日). 2017年12月22日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月22日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月22日閲覧。
  4. ^ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P874
  5. ^ 通学区域”. 新宿区 (2017年9月19日). 2017年12月22日閲覧。

外部リンク編集