新山ひでや・やすこ

新山ひでや・やすこ(にいやまひでや・やすこ)は、かつてプロモーション・ススム漫才協会落語芸術協会に所属していた夫婦漫才師。1994年2月結成。

新山にいやま ひでや・やすこ
Niiyama Hideya & Yasuko
メンバー 新山ひでや
新山やすこ
別名 ひでや・やすこ
結成年 1994年
解散年 2019年
事務所 プロモーション・ススム
漫才協会
落語芸術協会
活動時期 1994年 - 2019年
出会い 夫婦
旧コンビ名 新山えつや・ひでや(ひでやのみ)
現在の活動状況 解散(ひでやの死去に伴う)
芸種 夫婦漫才
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メンバー編集

  • 新山 ひでや(本名:柘野 信司1945年12月25日 - 2019年8月23日[1]
    • 栃木県足利市出身。血液型A型。矢場川中卒業。
    • 漫才協会常任理事を歴任した。
    • 公の場ではカツラを着用している。かねてから漫才協会の若手を中心に“疑惑”が囁かれていたが、2014年にカミングアウト。以後、カツラや頭髪にまつわるギャグを前面に押し出したネタをするようになった[2]
    • 2019年にがんが見つかり療養中であったが、同年8月23日、大腸がんのため、東京北医療センターで死去[3]。73歳没。
  • 新山 やすこ(本名:柘野 保子1949年11月25日 - )
    • 茨城県常陸太田市出身。血液型B型。
    • ひでやの死去に伴い、2020年に落語芸術協会を退会[4]。漫才協会サイトからも名前は消えている。

概要編集

  • 新山ひでや・えつや民謡を取り入れた漫才で活躍していたが、1993年、突然えつやが脳血栓に倒れ、急遽妻のやすことコンビを組む。やすこと組んだ際のネタは主に替え歌や川柳を織り交ぜた漫才である。
  • 胸の前で両腕を「×」の形に交差させ、手のひらをヒラヒラ動かしながら「最高最幸!」と言うギャグがトレードマーク。また「そういう言い方って、好きだなぁ〜」というギャグもあった。
  • そのコンビ誕生の経緯から、「漫才一筋の夫を支え献身愛 初舞台秘話」「主婦が突然漫才師」「人情夫婦漫才」などのタイトルでドキュメンタリー番組で採り上げられた。
  • CD「苦労しました泣かされました」「そういう言い方って好きだな」を出している。

出演編集

弟子編集

脚注編集

  1. ^ “漫才師、新山ひでや氏死去 夫婦漫才で活動”. サンケイスポーツ. (2019年8月26日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190826/geo19082614240020-n1.html 2019年8月26日閲覧。 
  2. ^ この件の全容については、塙宣之ナイツ)が東京新聞2014年7月9日付のコラムで述べている。ナイツもひでやのカツラに関するエピソードをネタにしている。
  3. ^ 【訃報】 新山ひでや - 落語芸術協会 2019年8月26日
  4. ^ 『一行情報』東京かわら版3月号、2020年2月28日、126頁。

関連項目編集

外部リンク編集