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新崎駅

日本の新潟県新潟市北区にある東日本旅客鉄道の駅

新崎駅(にいざきえき)は、新潟県新潟市北区新崎一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)白新線である[1]

新崎駅
北口駅舎(2004年8月)
北口駅舎(2004年8月)
にいざき
Niizaki
大形 (2.6km)
(1.9km) 早通
所在地 新潟市北区新崎[1]一丁目12-38
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 白新線
キロ程 9.6km(新潟起点)
電報略号 ニサ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,333人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1956年昭和31年)4月15日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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新崎駅の位置(白新線内)
新崎駅
新崎駅(白新線)

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅[1]。ホームは、単式ホーム側が1番線、島式ホーム内側が2番線、島式ホーム外側が3番線となっている[1]。かつては新発田側1番線ホームの反対側にも線路があり貨物扱いを行っていた、一部に痕跡が残っている。

自由通路を併設する橋上駅舎を備える[1]新潟駅が管理する業務委託駅ジェイアール新潟ビジネスが駅業務を受託する。みどりの窓口自動券売機および自動改札機Suica等のICカードが利用可能)が設置されている。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 白新線 下り 新発田方面[3]
2 (上下ともに一部の列車)
3 上り 新潟方面[3]

なお、白新線は当駅より新潟方面が複線、新発田駅方面が単線となっている[1]

貨物取扱編集

 
当駅構内に停車中のタキ30200形タキ30200。三菱瓦斯化学所有。1992年5月3日。

現在、JR貨物の駅は臨時車扱貨物の取扱駅となっており、貨物列車の発着はなくなっている。 かつては、駅の南東にある日本アルコール販売新潟保管庫の荷役線(専用線)が駅に接続し、同所へのアルコール浮島町駅から到着していたが、1995年(平成7年)9月限りで廃止された[1]。また、三菱ガス化学の専用線も接続しており、同社新潟工場から出荷される液体アンモニアメタノールなども取り扱っていたが、1995年に新潟臨海鉄道藤寄駅に集約され取扱を終了している。

利用状況編集

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は1,333人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,422 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,406 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,431 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,424 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,411 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,413 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,402 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,390 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,414 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,378 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,406 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 1,391 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,400 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,432 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,377 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,385 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 1,367 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 1,347 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 1,333 [利用客数 1]

駅周辺編集

 
南口

北口側はかつての北蒲原郡濁川村の中心地。昔からの農村地域だが、県道沿いの集落北側には1970年代から開発が進んだ新興住宅地(つくし野)が広がっている。駅前には、かつて貨物営業を行っていたため企業の倉庫や工場も見られる。南口側の集落はかつて「毘沙門」と呼ばれていたが、1970年代から工業団地として整備され、更に1990年代に入ってからは駅周辺が宅地化され、地名も「すみれ野」と改められた。線路沿いには住宅やアパートが立ち並んでいる。東側は新井郷川分水路(新井郷川旧本流)で区切られ、東隣の早通までの間には水田が広がっている。

北口側編集

元々のエントランスは北口。宅地まで若干距離があり、県道までの間には農地が広がる。

南口側編集

南口は、住宅地開発に伴って橋上化された際に設けられた。

バス編集

北口駅前広場内に住民バス(コミュニティバス)「おらってのバス」の新崎駅北口停留所が設けられている。また、北口近くの県道3号沿いと南口近くの県道15号線沿い(それぞれ徒歩約5分)に設けられている停留所には新潟交通グループが運行する路線バスが経由する。

北口編集

バス停名 方面 路線名 系統番号・行先
新崎駅北口
(北口ロータリー内)
- 住民バス「おらってのバス」 北51 名目所・松浜・太夫浜
北51 <葛塚ルート> 尾山ニュータウン・豊栄駅・北区文化会館
※いずれも土曜・休日・年末年始は全便運休
新崎駅前
(県道3号沿い)
郊外方面
(諏訪神社前)
E4 大形線 E44 新崎経由 新潟競馬場
E46 木崎経由 新発田営業所
新潟市中心部方面
(新崎駅前交差点角)
E4 大形線 E44・E46 大形本町・山木戸経由 新潟駅前・万代シテイ

南口編集

バス停名 方面 路線名 系統番号・行先
新崎団地前
(県道15号沿い)
豊栄駅方面 E4 大形線 E45 早通駅前経由 豊栄駅前(南口)
新潟市中心部方面 E4 大形線 E45 大形本町・山木戸経由 新潟駅前・万代シテイ

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
白新線
快速「べにばな」・快速
通過
普通
大形駅 - 新崎駅 - 早通駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、27頁。
  2. ^ 平成7年11月28日新潟日報県都版
  3. ^ a b 時刻表 新崎駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月12日閲覧。

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月6日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集