新旭町

日本の滋賀県高島郡にあった町

新旭町(しんあさひちょう)は、滋賀県西部に存在した高島郡

しんあさひちょう
新旭町
新旭町旗 新旭町章
新旭町旗 新旭町章
1958年11月4日制定
廃止日 2005年1月1日
廃止理由 新設合併
新旭町安曇川町今津町マキノ町高島町朽木村高島市
現在の自治体 高島市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
高島郡
市町村コード 25526-2
面積 32.84km2
総人口 11,340
推計人口、2004年12月1日)
隣接自治体 滋賀県今津町安曇川町
町の木 ソメイヨシノ
町の花 サツキ
町の鳥 ホオジロ
新旭町役場
所在地 520-1592
滋賀県高島郡新旭町北畑565
新旭町役場(現高島市役所)
座標 東経136度2分11.3秒
北緯35度21分10秒
Map.Shinasahi-Town.Shiga.PNG
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現在は合併により高島市となっており、町名は高島市新旭町○○として残っている。

歴史編集

近江源氏である佐々木信綱の子佐々木高信が、父から高島郡の所領を分与され高島高信を名乗った。高信は安曇川北部に広がる饗庭野丘陵の末端に清水山城を築き、高島郡の要とした。のちに高島氏は数流に分かれたが、清水山城の高島氏を惣領として仰ぎ、信長の高島郡進攻があった戦国時代末期まで栄えた。安土桃山時代は郡の中心が郡最南部の大溝城になり、織田一族等が城主をつとめた。

沿革編集

行政編集

行政機関編集

現在町役場は高島市役所となっている。

歴代町長編集

歴代 氏名 就任年月日 備考
初代 饗庭昌威 昭和30年2月10日 饗庭村長から転身
2代 清水吉一 昭和38年2月8日
3代 桒原隆次 昭和46年2月8日
4代 岡田巌 昭和54年2月8日
5代 馬場佐武郎 平成3年2月8日
6代 海東英和 平成11年2月8日

概要編集

教育編集

現在はすべて高島市立となっている。

  • 小学校
    • 新旭町立新旭北小学校
    • 新旭町立新旭南小学校
  • 中学校
    • 新旭町立湖西中学校
  • 養護学校
    • 滋賀県立新旭養護学校

交通編集

鉄道編集

道路編集

出身有名人編集

  • 浅見絅斎 - 江戸時代の思想家
  • 藤本太郎兵衛 - 江戸時代の事業家、親子三代をかけて琵琶湖の治水工事を行う、新旭町深溝出身
  • 木村理助 - 江戸末期の商人。盛岡井筒屋支配人。古河市兵衛の伯父。新旭町五十川出身
  • 清水安三 - 桜美林大学創設者
  • 宮前鳳州 - 宗教家。元駒澤大学理事長。新旭町饗庭出身
  • 饗庭孝男 - 同町で先祖代々が過ごした歴史を、随筆『故郷の廃家』に著した
  • 中村美重 - 教育者。第18回東レ理科教育賞受賞。新旭町饗庭出身
  • 丸谷明夫 - 教育者、吹奏楽指揮者、新旭町出身
  • 永田和宏 - 歌人、細胞生物学者、新旭町出身
  • 高井研 - 微生物地球学者
  • 瀧中瞭太 - 野球選手投手
  • 吉本ひかる - 女子プロゴルファー

関連項目編集

外部リンク編集