新書太閤記』(しんしょたいこうき)は、吉川英治歴史小説である。

概要編集

豊臣秀吉の半生を描いたもの。『読売新聞』に1939年1月1日から1945年8月23日まで連載されたが、中断した。単行本は新潮社から1941年から1945年にかけて9巻まで刊行された。のち1946年から1949年にかけて六興出版部から全11巻で刊行された。小牧・長久手の戦いで終わっている。

映像化作品編集

映画編集

テレビドラマ編集

1959年版編集

新書太閤記
(1959年版)
ジャンル 時代劇
原作 吉川英治
脚本 田辺虎男ほか
監督 小野登ほか
出演者 石井一雄
製作
制作 毎日放送第二東映
放送
放送国・地域  日本
放送期間1959年5月8日 - 同年7月31日
放送時間金曜19:30 - 20:00
放送枠テレビ朝日金曜7時30分枠の連続ドラマ
放送分30分
回数13

特記事項:
「日本歴史シリーズ」第2作。「放送期間」と「放送時間」はNET(現:テレビ朝日)のもの。
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1959年に小説と同名のドラマが放送された。『源義経』(南郷京之助主演版)に続く「日本歴史シリーズ」の第2作。制作は毎日放送。主演は1953年版映画に主演した石井一雄小野登の監督デビュー作。

関東地区は1959年5月8日から同年7月31日まで、NET(現:テレビ朝日)の毎週金曜19:30 - 20:00JST)に放送。毎日放送側では金曜19:00 - 19:30(JST)で放送、放送期間は不明。

スタッフ編集
キャスト編集
NET 金曜19時台後半枠
【日本歴史シリーズ】
前番組 番組名 次番組
新書太閤記
(1959年版)

1965年版編集

1973年版編集

新書太閤記
(1973年版)
ジャンル 時代劇
原作 吉川英治
脚本 池田一朗猪又憲吾
監督 降旗康男山崎大助
出演者 山口崇
製作
制作 NETテレビ、東映東京撮影所
放送
放送国・地域  日本
放送期間1973年5月2日 - 同年9月26日
放送時間水曜21:00 - 21:55
放送枠テレビ朝日水曜夜9時枠時代劇
放送分55分
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1973年5月2日から1973年9月26日にかけて、NET(現:テレビ朝日)系列にて小説と同名のドラマが放送された。NETでは14年振りのドラマ化で、唯一の1時間作品となった。このドラマは東映東京撮影所の製作による。

当時の人気俳優・人気アイドルを抜擢して話題を呼んだが、同時期に同じ時代・舞台設定で大河ドラマ『国盗り物語』が放送されていた影響か、視聴率的には振るわなかった。番組タイトル(題字)を当時の内閣総理大臣でもあった田中角栄が書いている。

スタッフ編集
キャスト編集
NET 水曜21時枠時代劇
前番組 番組名 次番組
新書太閤記
女・その愛のシリーズ
※同作のみ現代劇

外部リンク編集