新潟大学医療技術短期大学部

新潟大学医療技術短期大学部(にいがただいがくいりょうぎじゅつたんきだいがくぶ、英語: College of Biomedical Technology of Niigata University,[2])は、新潟県新潟市旭町通2番町746番地[1]に本部を置いていた日本国立大学である。1974年に設置され、2003年に廃止された。大学の略称は新大医短。学生募集は1999年度まで。2000年度より、新潟大学医学部保健学科の設置により短期大学は学生募集を停止し、2003年3月31日廃止[3]

新潟大学医療技術短期大学部
大学設置/創立 1974年
廃止 2003年
学校種別 国立
設置者 文部科学省
本部所在地 新潟県新潟市旭町通2番町746番地[1]
学部 看護学科
診療放射線技術学科
衛生技術学科
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概要編集

大学全体編集

  • 新潟大学医療技術短期大学部は1974年、新潟大学医学部に併設された日本の国立短期大学。設置された学科は3つで、新潟大学旭町キャンパス内に設置されていた。

教育および研究編集

  • 新潟大学医療技術短期大学部は医療技術者の養成に力をいれていた。医学部附属病院での臨床実習が取り入れられていた。

学風および特色編集

  • 新潟大学医療技術短期大学部は医学部に併設されていた関係上、教員は医学部との兼任者が多いものとなっていた。

沿革編集

  • 1974年6月7日 新潟大学医療技術短期大学部開学。
    • 看護科
    • 診療放射線技術科
    • 衛生技術科
  • 1975年 学生数
    • 看護科: 0 168[4]
    • 診療放射線技術科:男69 女9[4]
    • 衛生技術科:男7 女94[4]
  • 1976年 全科を全学科と改める。
  • 1978年 専攻科を置く。
  • 1999年度をもって学生募集を終了。翌年度より、大学へ一体化される。学生数は以下の通り。
    • 看護科:男7 女234[5]
    • 診療放射線技術科:男46 女72[5]
    • 衛生技術科:男9 女110[5]
  • 2003年3月31日をもって正式に廃止される[3]

基礎データ編集

所在地編集

  • 新潟県新潟市旭町通2番町746番地[1]

象徴編集

  • 新潟大学医療技術短期大学部のカレッジマークは新潟大学と同じものを使用していた。

教育および研究編集

組織編集

学科編集

  • 看護学科
  • 診療放射線技術学科
  • 衛生技術学科

専攻科編集

  • 助産学特別専攻

別科編集

  • なし

取得資格について編集

受験資格

学生生活編集

部活動・クラブ活動・サークル活動編集

学園祭編集

  • 新潟大学医療技術短期大学部の学園祭は「旭祭」と呼ばれ、新潟大学と混合で概ね7月くらいに行われていた。

大学関係者と組織編集

大学関係者一覧編集

大学関係者編集

歴代学長

施設編集

キャンパス編集

  • 新潟大学医学部内に短大校舎が立地されていた。

対外関係編集

他大学との協定編集

韓国編集

系列校編集

卒業後の進路について編集

就職について編集

  • 看護学科:ほぼ全員が看護職に就いている。新潟大学医歯学総合病院虎ノ門病院などの総合病院がある。
  • 診療放射線技術学科:ほぼ全員が専門職に就いている。新潟大学医学部附属病院をはじめ総合病院などで勤務している。
  • 衛生技術学科:ほぼ全員が専門職に就いている。

編入学・進学実績編集

  • 看護学科の卒業生は新潟大学医療技術短期大学部専攻科への進学実績がある。

参考文献編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b 現在は中央区
  2. ^ 新潟大学医療技術短期大学部紀要 国立国会図書館サーチ
  3. ^ a b 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』241頁より。
  4. ^ a b c 昭和51年度版『全国学校総覧』(以下『総覧』と略す。)32頁より。
  5. ^ a b c 2000年度版『全国学校総覧』(以下『総覧』と略す。)53頁より。