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新羅語(しらぎご)は、朝鮮半島新羅(紀元前57年‐紀元後935年)で話されていた言語である。朝鮮語の直系の祖先であると推測される。

新羅語
話される国 新羅
地域 朝鮮半島
消滅時期 中期朝鮮語に受け継がれた
言語系統
朝鮮語族
  • 新羅語
表記体系 漢字吏読
言語コード
ISO 639-1 なし
ISO 639-3 oko (古代朝鮮語)
Glottolog sill1240[1]
Three Kingdoms of Korea Map.png
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高句麗語百済語に似ていたという見方もあるが、[2]数詞などが明らかに異なるため、別系統の言語と考えられる。高句麗語や百済語に比べ、記録がよく残っている。古代朝鮮語と同一とみなされる場合もあるが、古代朝鮮語は百済語、高句麗語を含む呼称とされることが多い。

詳細編集

単語編集

表記 中期朝鮮語 現代朝鮮語 意味
牟羅(モラ) ᄆᆞᅀᆞᆶ(マザル) 마을(マウㇽ)
徐羅伐(ソラボル) 셔ᄫᅳᆯ(ショヴル) 서울(ソウル) 京、首都。ソウル。
阿莫(アモ) 어미(オミ)
素(ソ) (ソェ)
勿(ムル) (ムル) (ムル)

脚注編集

  1. ^ Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “Silla”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History. http://glottolog.org/resource/languoid/id/sill1240. 
  2. ^ 김수경(1989), 세나라 시기 언어 력사에 관한 남조선 학계의 견해에 대한 비판적 고찰 (Criticism about the language opinion during three kingdoms of Korea)

外部リンク編集