新豊田駅

日本の愛知県豊田市にある愛知環状鉄道の駅

新豊田駅(しんとよたえき)は、愛知県豊田市小坂本町にある愛知環状鉄道愛知環状鉄道線である。駅番号12

新豊田駅
Aichi Kanjo Tetudo Line Shin Toyota Sta.jpg
新豊田駅駅舎
しんとよた
Shin-toyota
11 新上挙母 (1.9 km)
(2.0 km) 愛環梅坪 13
右は豊田市駅
所在地 愛知県豊田市小坂本町1-16
北緯35度5分16.1秒 東経137度9分12.8秒 / 北緯35.087806度 東経137.153556度 / 35.087806; 137.153556座標: 北緯35度5分16.1秒 東経137度9分12.8秒 / 北緯35.087806度 東経137.153556度 / 35.087806; 137.153556
駅番号 12
所属事業者 愛知環状鉄道*
所属路線 愛知環状鉄道線
キロ程 19.5 km(岡崎起点)
電報略号 トタ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,571人/日
-2020年-
開業年月日 1976年昭和51年)4月26日[1]
乗換 豊田市駅
名鉄三河線名鉄豊田線
備考 * 1988年JR東海から移管
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歴史編集

駅構造編集

相対式2面2線ホームを持つ高架駅である。上り1番線ホームは愛知環状鉄道開業時に増設されたもので、国鉄岡多線延伸開業時から使用されている下り2番線ホーム(20m車8両分[5]有効長)の半分の有効長(20m車4両分)[3]である。ホーム幅も狭く朝は非常に混雑していたが、2008年1月に拡幅および上屋延長が行われた。

三河豊田駅までの複線化に合わせて北側に引上線が1本設置され、2008年3月15日のダイヤ改正から夜間滞泊に使用されている。また、朝時間帯に運行されるシャトル折り返しも当引上線を利用している。

のりば
番線 路線 方向 行先 ホーム長
1 愛知環状鉄道線 上り 岡崎方面 4両
2 下り 高蔵寺方面 8両

2階コンコースには、改札、駅事務室、売店の他、愛知環状鉄道の旅行代理店「愛環トラベル」があったが、2008年3月末をもって閉店した。

1994年秋に設置された自動改札機は、特定地方交通線から転換された第三セクター鉄道では初めてのものである。後に同線では岡崎駅中岡崎駅北岡崎駅三河豊田駅八草駅瀬戸口駅瀬戸市駅高蔵寺駅にも設置された。

2004年秋にフリースポットの運用を開始、公衆無線LANによるインターネットへのアクセスが可能となった。

配線図編集

三河豊田 - 新豊田複線化による配線の変化

岡崎方面
 
高蔵寺方面
凡例
出典:[6]


出入口編集

出入口は2階の改札口と上り1番線ホームに併設された3階改札口の2カ所である。3階改札口は、名鉄三河線 豊田市駅から当駅へ乗り換えて三河豊田駅に向かう乗客の増加に伴い増設されたものである。2009年3月まで平日朝は入場専用としていたが、現在は終日出入りが可能である。尚3階改札口には駅員の配置が無いので精算及び定期券の購入は2階改札口を利用することになる。

名鉄豊田市駅とはペデストリアンデッキを介して徒歩連絡が可能である。ペデストリアンデッキは2階と3階の中間の高さに位置するため、2階改札口とはエスカレーターエレベーターが、3階改札口とはエレベーターが設置されている。

エレベーターは改札内に下り2番線ホームと2階改札口を連絡するものと、改札外に3階改札口、ペデストリアンデッキ、2階改札口、地上を連絡するものの2機が設置されている。2階改札口から上り1番線ホームへはエレベーターによる連絡がない。

利用状況編集

 
新豊田駅(青)と三河豊田駅(緑)の年間乗車人員の推移。

2020年令和2年)度の1日平均乗降人員9,571人である。

駅開業後の各年度の1日平均乗降人員は以下の通り[7][8]

年度 1日平均
乗降人員
出典
2002年(平成14年) 7,747 [9]
2003年(平成15年) 7,883 [9]
2004年(平成16年) 8,424 [9]
2005年(平成17年) 10,002 [9]
2006年(平成18年) 9,402 [9]
2007年(平成19年) 10,240 [10]
2008年(平成20年) 12,070 [11]
2009年(平成21年) 11,381 [12]
2010年(平成22年) 11,367 [13]
2011年(平成23年) 11,512 [14]
2012年(平成24年) 12,010 [15]
2013年(平成25年) 12,626 [15]
2014年(平成26年) 12,417 [15]
2015年(平成27年) 13,568 [16]
2016年(平成28年) 14,167 [17]
2017年(平成29年) 14,915 [18]
2018年(平成30年) 15,447 [19]
2019年(令和元年) 15,694 [20]
2020年(令和02年) 9,571 [21]

駅周辺編集

周辺の施設編集

バス路線編集

名鉄バスをはじめとする市内のバスは名鉄豊田市駅の東口・西口を拠点としている。

バス停は駅東口にあり、東京名古屋を結ぶ夜行高速バスであるドリームなごや号が地上バス乗り場に停車する。この他、新豊田駅西停留所が2014年4月1日に新設され、とよたおいでんバス保見・豊田線が停車する(北口徒歩1分)。

隣の駅編集

愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
新上挙母駅(11) - 新豊田駅(12) - 愛環梅坪駅(13)

脚注編集

  1. ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、114頁。ISBN 978-4-533-02980-6
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『愛知環状鉄道の30年』年表、愛知環状鉄道株式会社、2019年
  3. ^ a b 『愛知環状鉄道の30年』40頁、愛知環状鉄道、2019年
  4. ^ “「TOICA」乗車券のサービス開始日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 愛知環状鉄道, (2018年12月12日), オリジナルの2019年6月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190602072328/http://www.aikanrailway.co.jp/pdf/PressRelease30_128.pdf 2020年11月8日閲覧。 
  5. ^ 『愛知環状鉄道の30年』61頁、愛知環状鉄道、2019年
  6. ^ 愛知環状鉄道20年史編纂委員会、『愛知環状鉄道20年史』、pp.111-112、2008年
  7. ^ オープンデータ データ提供 豊田市統計書 - 豊田市
  8. ^ 移動等円滑化取組計画書・報告書 - 愛知環状鉄道
  9. ^ a b c d e 豊田市統計書(平成18年版) (PDF)
  10. ^ 豊田市統計書(平成19年版) (PDF)
  11. ^ 豊田市統計書(平成20年版) (PDF)
  12. ^ 豊田市統計書(平成21年版) (PDF)
  13. ^ 豊田市統計書(平成22年版) (PDF)
  14. ^ 豊田市統計書(平成23年版) (PDF)
  15. ^ a b c 豊田市統計書(平成26年版) (PDF)
  16. ^ 豊田市統計書(平成27年版) (PDF)
  17. ^ 豊田市統計書(平成28年版) (PDF)
  18. ^ 豊田市統計書(平成29年版) (PDF)
  19. ^ 豊田市統計書(平成30年版) (PDF)
  20. ^ 豊田市統計書(令和元年版) (PDF)
  21. ^ 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)(令和2年度) (PDF)

関連項目編集

外部リンク編集